人生というのは、どのくらい無我夢中の時間を過ごせるかで決まると思う

徹底して考え抜いた末に生まれる「独創性」と最後までやりぬく「粘り」を持つこと。この両輪なくして、大きな夢を実現させることはできない

「どんなことも肯定し、感謝する」「感動し、前向きに生きる」「すばらしい未来を信じ、努力は怠らないが、その後は自然に委ねる」という心の面のくせづけを私は心がけています。このようなくせづけで人生が無理なく、無駄なく、喜ばしいものとなります

十分間を利用する、これがすべての仕事において成功をおさめる秘訣である。

本当に大切なのは、メダルへ向けて努力していくことだと、今も思っている

絶対に手に入れると情熱を絶やさず行動し続けても、叶わなかった夢など、あるだろうか？それが本当に到達したい場所ならば、誰もがそこに必ず到達することができる。あなたが生きている限り

夢のない企業は社会に存在する価値はない

高校のある札幌は、夏はニュージーランドとよく似た気候で快適だったのですが、冬になると雪でフィールドが真っ白に！　「これで練習は中止だな」とのんびりしていたら、「やる。当たり前だ」と。白い息を吐きながらボールを追った冬の日々は、今では楽しい思い出です

駿馬は、一日に千里走ることができるが、鼠を捕まえることでは猫にはかなわない

自分を信頼すること。これこそが成功の秘訣である

人の能力に限界はありません。思い切り引き出してあげなさい

いつの時代も競争はあるし、そこで夢を諦めずに、頑張ってみることが大事