辛い日常の中にも変化があり、幸せがあると言うことを気づく事が大切なの

事は悔い無きに至りて止み、成は必すべからず

人から、あの方、可哀想な人ねって言われないような人生を歩んで欲しい

大空の月、もろもろの水に宿りたまうといえども、濁れる水には宿りたまわず、澄める水のみ宿りたまうがごとし

世の中に我れぞ悟ると自慢して 名利求むる人の多さよ

（逆境について）力ずくでなんとかしようとジタバタ抗うと余計に事態が悪化してしまいます

今を生きて咲き　今を生きて散る花たち　今を忘れて生き　今を忘れて過ごす人間たち　ああ花に恥ずかしい　心いたむ日々

君子は居必らず郷（きょう）を択び、遊ぶに必ず士に就く

「生きていてもつまらない」と言う人がいますね。それは、世の中の本当の素晴らしさを見ていないから言うんです。そんなもの、どこにあるのか。そう言いたい人も多いでしょう。誰も教えられないんです。自分で見つけ出さないとならないことなんです。自分から何かを掴もうとしなければ、決して見つかることはない。自ら行動を起こす。これが大切なんです

なにを愛するか、いかに愛するかということは死ぬまでの課題である

花開けば必ず真実を結ぶ　青葉秋に逢うて即ち紅なり

是是非非（ぜぜひひ）