ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも、思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

掃除機をかけなくても、誰も死なへんわ

生活・文化面で今年のキーワードをあげるとしたら「最小公倍数」でしょう。これまで日本では「最大公約数」が重要でした。音楽業界やテレビ業界も、子供からお年寄りまで、万人に受け入れられるものを求めてきたんです。しかし、これだけ嗜好が細分化されてくると、そういうやり方はもう通用しません

給料を払っているのは雇用主ではない。雇用主はお金を取り扱っているだけだ。給料を払っているのは顧客である

言霊の力をぜひ知って、そして言葉でそれを伝えていってほしい。言葉は人が死んでも残りますから

好きなことだけにのめり込んではいけない。他の分野へチャレンジできなくなってしまうからだ。自分の好きなもの以外、見えないようにするのは馬鹿げたことだ

他人のなした悪をゆるすことは、弱い人間にとって大いなる努力であっても、少なくとも人を憎むという悩みより脱せよ。ゆるすこ・・

成功確率を高めるうえで重要なのは、妥協はしないという「緊張感」が組織の中で共有され、浸透していることです

他人を裁くより自分を裁く方がずっと難しい。

私たちは、「地球上の生命は自然発生的に産み出された」と考えているので、地球以外の宇宙のどこかに生命が存在または誕生する可能性はあるでしょう。しかし、どこか他に知的生命体が存在とするとしても、果てしなく遠いところにいるに違いありません。近くにいるのであれば、もう地球に来ているでしょう。もし、地球に来ていれば、映画の『インデペンデンス・デイ』のようになるから、わかると思いますよ

最も深い革命は精神的なものである。精神的革命は人間を変革し、今度はその人間が世界を変革する

（中学3年生時）初めて「負けるってこんなに悔しいんだ」という感情を知って、「こんな思いをするんだったら、もうバスケットなんてしたくない」って初めて思った試合でもあります