名言大学

筋トレをするようになったのは高校時代

(美尻トレーニングが)SNSが目的になっているというのは、
承認欲求が強いということ。
承認欲求が強い人は、
他人にどう見られているのか気にしてしまう人で、
つまり自分に自信がない人です

美尻を作るには、
トレーニングなくしては実現できません

実は、
お尻のトレーニングは、
知識がないとお尻に的確に効かせることが難しいですが、
正しいやり方で行えば、
確実に大きな変化が表れるパーツです

(高校時代)放課後は陸上の練習をしたいから、
お昼時間を利用してトレーニングしてましたね

脂肪を敵視してしまうと、
女性らしい美しいラインを出すことはできません。
痩せようと思わないで、
しっかり食べて下さいね

(フロリダ州立大学へ進学)英語力はほぼゼロ。
たまたま自分の勉強したいことが、
その学校のその学部にあったから選んだんですが、
向こうに行ったら、
言葉が通じない、
わからないことがすごく辛くて・・。......

女性みんなを引っ張らなきゃっていう覚悟はできた

私は自分のアメリカでの経験から「成功体験」をすれば人は変われる、
自信がつくことを学びました

身体を動かしている分、
その身体へのストレスは無視できない

洋服をここ2、
3年着た事がない(いつもトレーニングウェア)

(自宅にバーベルなど器具がある事で)研究所ですね、
体の研究所です

自分の努力、
夢中になったことで成功できた喜びや快感は自信につながります

何に対してもあまりリミットがないんです

努力の過程でメンタルも相当鍛えられます

毎日生まれ変わる3,000億個の細胞が喜ぶことをしてあげれば、
身体は内側から必ず変わる

食べてる物で自分の身体を作ってるから食べる物で体は良くも悪くもなる

お尻にどれだけ効率よく、
筋肉をつけるかっていうのが目標

女性のライン作りには、
実は脂肪が本当は必要なんだよね

スポーツトレーナーを目指していた私が、
トレーニングに対する進路を大きく変える出来事があったのは、
20歳のとき。
成人式のために日本に一時帰国した際、
髪型もメイクも服装も同じような女の子ばかりが目についたんです

トレーニングを通して心身共に鍛えてココロとカラダの自立を女性に提供する

(アメリカでの大学生活時)自分で勝手に距離とか壁を作っていただけだって気づいてからは、
文法が間違っていたり、
言葉が出てこなかったりしても、
大きな声で喋るようにしました。
それだけで通じるんですよ

受動的ではなく、
能動的にできる女性が増えて欲しいなというところが、
女性を対象にしたトレーニングを始めるきっかけの一つ

トレーニング技術だけでなくお客様との向き合い方やトレーニングだけではなく人生を豊かにできるようなきっかけを作りたい

美尻の道は一日にしてならず!

自分のふくらはぎの形がコンプレックスで・・

胸は脂肪なので遺伝によってしまうんですよ。
だけどお尻は変えていけます

筋肉はどこにつけてどこにつけないようにするっていうのは絶対コントロールできるんです

せっかく新しい自分になるためにトレーニングを始めても、
なぜするのかという根底がしっかりしてないと、
続かない

自分の力で自分を変える事ができたっていう経験、
その自信を本当に向き合わなければいけない何かに使って欲しいし、
自信をつけて人生を豊かにしていく

悩みを深掘っていくと自信がないという方は多い

お尻は見た目だけでなく、
健康を維持するうえでも非常に重要な部位であることが、
近年さまざまな研究で分かってきています

トレーニングでやせても人生がすべてうまくいくわけじゃない。
人生うまくいかない時に乗り越える力をつけられるのがトレーニング

トレーニングは自信をつけるための過程でしかない、
という一番重要なことが伝わっていない

最近のフィットネスブームはとても嬉しいこと。
でも反面、
間違った姿勢で取り組んでいる女性が多いようにも感じ、
不安を覚えています

筋肉をつけていい場所、
女性らしくなれる場所がお尻なんです

最初は誰かのようになりたいとか、
そういうモチベーションがきっかけでも、
行動に移したあとは、
他人と比べないこと

人によく思われることを一番に考えるのではなく、
一つひとつの行動に自分の意思、
意見を持っていて欲しい

トレーニングの先にゴールがあって、
自分としっかり向き合えれば、
他人の事なんかどうでもよくなりますよ

心を強くしていって欲しいというのが、
隠された私の思いであって、
外見というのは「おまけ」

スケルトンで体が見えるんですね。
骨盤の動き1つも1ミリの動きの違いっていうのが分かるので、
みんな結果出るんです

痩せるとか痩せないとかそういう理由で食べ物を選ぶのではなく、
自分の細胞のケアを考えて口に入れるものを考えよう!

イメージだけでトレーナーを目指す人が増えてきた気がします

「悩んでいた事も、
もういいや」とか「頑張ろう、
明日」って思って帰って欲しい

(ジムに来る顧客とのトレーニングで)1セット1笑いって決めてますね

決めたことを自分ができなかったとか、
そういうので落ち込んだりとかあると思うんですけど、
それは全然怖がることでもないし、
劣等感にするところでもなくて、
ただの人体実験の結果

トレーナーはあくまでも黒子

「孤立」と「自立」は違います

自分の筋肉と向き合いつつも、
お客様目線でトレーニングしていることが多いです

全力でお客様の心も身体も美しくするのが生きがい