（幼少の頃は）性格的には人前に出るのが苦手で、家でさえ、どこにいるのかわからないと言われるほど喋らない子でした

どんな時だってパッションは止められません。常に最優先します

人生いろんなことが起こるけど、決して逆境と考えるべきじゃないということ。必ずその先の未来に希望が待っている。まずはそう信じてみると道が開けていくと思います

で、俺、ゴダイゴってすごいなあって思って見てたんだよね。どこがいいのかわかんなかったけどさ、人気があったからすごいグループだと思ってたの。ところが、研ナオコがね、言うわけ。「あたしゃ嫌いだね。どこがいいんだ。ルックスもよくないし」とか

人と違ってもいい

（アジア大会出場は何回目ですか？）4回目・・になったでしょうか。チームには私より一回りも若い選手もいて、『おばさん』って呼ばれてしまうくらいになりました

時計の針が1周するほど限界を超えるまで練習しました

ダブルスでは優勝が決まった瞬間嬉しさのあまり自然と叫んでしまいました

自分には何もないと気づいた時、自分の考えを理解してもらっていることに感謝し始めるんだ、そしてとても気が楽になる

カテゴリーやラベルや枠組みよりも、私はREINAという人間を見てほしいんです

子どもたちは、ぼろきれのお人形に時間を費やす。だからそのお人形はとっても大事なものになる。それで、とりあげられると泣く・・

原宿で鬼買い物した。ファッションモンスター的なテキーラ