物足りないというか、モチベーションがなかなか上がらないというか。私を倒して世界に行きたいという若者が出て来てほしいのだけど・・・・

『オズの魔法使い』の「北の良い魔女」のようになろうなんて思わないもの。だけど、自分のできる範囲で良いことをしたいだけよ。それに私の頭が世間を驚かせるようなショッキングなことを考え付かないのよ

私の親は私にバイオリニストになってもらおうとは全く思っていなかった

ヒマラヤに縁があり、アリババという偉大なる聖者に会いまして、サマディに到達することができました

心の花園って、映画見ている時でもなければ、ご馳走を食べている時でもなければ、買い物をしている時でもないの。心の花園は命のあるもの、自分の分身たちに囲まれて、心を触ってくれることじゃないかな

役名を覚えてもらえているって、本当にありがたい

恥が今の自分を作ってます

でも、そうしたことを乗り越える根本には「楽しさ」「楽しむ」「楽しい」という気持ちがあったと思います。それは、シンプルに「テニスが楽しい」「友達と遊ぶことが楽しい」という気持ちです

（日本のどんなところが好き？）ファジーなところ

この5年間10兎のものを追ってきた。追うものが増えれば増えるほど大変になることは誰よりも理解していた。だけど10兎追ったことでとても大きな土台ができたと思う。これからは1兎のものを追っていこうと思う。1兎のものを追う、それだけに集中できる、その「準備」がようやくできて、やっとそれに向かうスタートラインに立つことができました

この５年間で沢山のメンバーと出会いました。沢山の仲間と出会いました。その分別れもありました。卒業していくメンバーを見送ってとても寂しい気持ちにもなりました。でも色々考えたときに１００人いれば１００通りの夢の叶え方ががあるとそう思うようになりました

睡眠時間が短いとか、時間が足りないとか、そういうのはすべて自分のせいなので、しんどいときも｢しょうがないな｣と思って働いてます