名言大学

全国区だからといって、
気負いはないです

地元の大阪と東京を行き来しながら仕事をしているので、
あまりホームシックにならずに済んでいます

大福が好きですね。
東京に来て初めて、
豆大福がおいしいと思いました

スポーツジムにも行きますし、
体を動かすのは好きなんです

(読売テレビのアナウンサーの面接で)私を採ったら損はさせません!

幼い頃から本を音読することが好き

私には人よりできないことが多いし、
スタイリッシュに構えることができない。
「自分はかっこつけても仕方ない」という気持ちをずっと持ち続けています

番組の中で、
自分自身の弱い部分、
恥ずかしい部分を見せることもあるけれど、
両親が結構楽しんで見てくれている

家族が喜んでくれる仕事、
家族が反対しないお仕事は全部やりたいと思っています

遊びにもあまり行っていないし、
東京の友だちもまだいなくて

アイスは4〜5つのフレーバーを常に冷凍庫に入れています

あずきを缶からそののまま食べるのはおかしいと宮根(誠司)さんに言われて(自分のスイーツ好き具合が)初めて異常なんだと気付いた(笑)

甘いものは小学生くらいのときから好き

情報番組なら、
いつ何が起きてもいいようにしっかり準備をしておくこと、
バラエティーは空気感や流れを読み取って、
準備した中で何が必要かを選び取ることが大事だと学びましたね

泉大津は、
だんじり(山車)とだんじりをぶつけ合う「かちあい」が名物なんです

一眼レフのカメラを手に入れまして・・

時間をかけて年齢と共に、
話す内容の厚みが出ていけばいいな

あまり背伸びをし過ぎずに、
等身大の私も出したい

私はスイーツの中でもあんこ系がダントツに好きで、
そのきっかけは幼い頃に祖母が買ってくれたいちご大福や手作りのお団子でした

身近な人が喜んでくれないと多くの視聴者に喜んでもらえないと思う

東京という全然知らない土地、
環境に飛び込むのは、
不安も大きかった

あれほど実力があるのに、
常に高いところを目指している宮根(誠司)さんに刺激を受け、
“自分は今、
新しいことに挑戦できているのかなという思いがだんだん強くなりました

収録後だけでなく、
合間も常に甘いものをつまんでいます

実家がパン好き

(理想の男性のタイプは?
)私が楽観的なので、
同じような感じで深く考えすぎず、
よく笑ってくれる人がいい

入社当時から“格好つけないことは大事にしてきました

(フリー一年目)毎日会社に通う日々から休みが突然増えて正直、
フリーの怖さをヒシヒシ感じました

いつも、
ハンドクリームを塗ってミンティアを口に入れて本番!というルーティン