18歳から、明日死ぬかもしれないと思って生きている

芸能の根幹は理屈ではなく、面白くて粋で、バカバカしいけれど生きる喜びを感じさせることにあるのではないか

首にしわを作らないためには、あまり高くない枕がいいんですね

「永遠に残る名曲」とかってよく言うじゃない。永遠っていうのはね、ayuはね、未来じゃなくて過去にあると思うの。だから、記憶の中なわけよ、永遠っていうのは

苦しみも悲しみも全て階段。とりあえずのぼらなきゃ。大きい段、小さい段、色々あるけど、目をつむって歯をくいしばって一歩を踏み出してとりあえずのぼらなきゃ。とりあえず・・とりあえずでいいからこの一段、ぐっとこらえてのぼろう

思うところにボールが飛ばなかったり、負けることもある。でも練習をしてきた自分の力を信じれば、いつか良い結果が出る

どう思われているかなんて考えても仕方が無いし、囚われすぎると自分を見失ってしまう。だから自分にまつわるゴシップとかにはあまり構わないようにしてるの

もっといい答えってないのか

ハリーが孤児なのは、親の干渉や束縛から解放された状態で、自分の力でどう成長していくかを描きたかった

知識は愛であり光であり、未来を見通す力なのだ

今日、用事があること（きょうよう）を『今日用』と言っているんだけど、神さまがお与えくださった『今日用』に向き合うことが毎日の幸せなのよね。『今日用』をこなす事が、人生を使い切ったという安堵につながるんじゃない

サッカーを楽しむためなら俺は、どんな壁も乗り越えていく自信がある