いつの日か、見知らぬ場所で、私を知らない人たちがわたしの歌をうたっている光景をみてみたい。たとえそれが遥かな空の上からだとしても

（優勝後の言葉）想像していたくらいの嬉しさです

同じ場所にとどまらず、ちゃんと次に進む。

ギリギリのところで自分の発信力はキープしてたほうがいいとも思ってて

一度氷上に立たされれば、演技で自分を取り繕っている余裕などありません。日々過ごしてきた素のままの自分が出てしまうものです

自分が何者であるかということを忘れない強さ、そして他人のことも考えるという強さ

そこに会いたい人がいるっていいよね

ずっとこのお仕事をしているつもりないので

「違いが小さいほど、攻撃の標的になりやすい」というのも、また女性どうしの人間関係の特徴である。

私たちにとって、二度と来ない時間を楽しい思い出にできることが一番幸せなことだし、大切なことだとおもいます

Mr.Childrenで音楽をやっていること自体がワクワクなんですよ。だからそれはラッキーだなって

作品を紹介するとき、宣伝のために「ここのシーンがおすすめです。ぜひ観てください」と言うんですけど、私はあまり言いたくないんです。だって、一番なにかを感じるシーンって観る人によって違うじゃないですか。お客さんの感想を聞いたときに、自分が観て欲しいと思ったところを語ってくれたら成功。そうでなかったら、悔しい！私のなにかが足りなかったんだなと思うんです