トレーニングで悪知恵を働かせてチートしているとすれば、その人は人生のいろいろな場面でも同じことをしているでしょう。それではシックスパックにならない

地元の愛媛でテレビリポーターをしていた20代前半はしんどい時期でした

私は、自分にとって気持ちいいことは悪いことであるはずがないと信じる官能主義者なの

上で居続けるってことはさらに高度なものを求められる。自分もそうしたいって中で踊り続けていく

玄関が一番大切。玄関はその家の顔

自分の軸をいつまでも大切に、ぶれず、腐らず

生半可な気持ちではできない

私はそのころ、勝ってうれし泣きするってよく分からなかったんですよ（笑）。「勝って泣くの？」みたいな

（ペンギンを散歩させながら言った言葉）飛べるんですかね

（警察学校に入っていた時）『新喜劇に入りたい、新喜劇に入りたい』と、自分でも病気かなと思うくらい紙に書いていましたね（笑）

一つが切り抜けられたら、次には何でも切り抜けられるはずではないか。立ち止まって、恐怖と正面から対決するたびに、人には力と勇気と自信がついてくる。そして、「この恐ろしいことが切り抜けられたのだから、次にどんなことが来ても大丈夫だ」と言えるようになる

あの曲のこのフレーズが、就職、受験、失恋、恋愛成就、あらゆるいろんなキッカケ、いろんな瞬間瞬間に生きている。そこに共存しているんです