自分の好きなように自分のために、自分のやりたいように生きてきた

後輩芸人にはアドバイスなんてほぼしないです

芸術、人生に敗北して自殺した人達に私達の限りない愛情と興味、励ましを持って、芸術家として私達はもっと歴史の中に素晴らしい社会を作りたい

女子には出来る限りこうありたい自分でいる。逆に男子の前ではある程度ダメな部分を出すかなあ。というか素直に出来ない事は頼ります。結構男子は喜んで助けてくれるし、変に肩肘はって接するより関係がスムーズになると思う

決めたんだからやらなきゃ

12歳の時にスカウトしていただき、歌とダンス、演技にモデルなど、いろんなレッスンを受けてきて、その中でも歌とダンスが一番楽しかったんですよね。8年前に上京して一度レコーディングをしたこともあったんですけど、それがその後にどうなったわけでもなく・・「あぁ私には才能がないんだな」と思っていました

だから次は何を目標にしていくか。監督とコーチの間では、大きな目標があってそれに向けたスケジュールも考えられていると思うんですが、私はその大きな目標も大事だけど、その前の小さな試合も少しずつ、ちゃんと消化して、またその最大の目標である何かに、チャレンジしたいんです

向かってくるものが大きければ大きいほどやる気が出る

観る前にも、観た後にも、お客さんにワクワクどきどきして欲しい

人生で何をするにしても、自分の夢をあきらめないこと

（数学のテスト0点危機というファンに対して）本気で勉強して下さい

大人の色香に必要なのはちょっぴりの訳アリ感と適度な不幸