うまくできなくても落ち込むタイプではなくて、壁があればそのまま突っ込んでいく。常に戦闘態勢なんです(笑)。

（子どもに対して）厳しく叱ってしまいそうになるときもありますが、そういう時は冷静にその子の“背丈を見るようにしています

自分にチカラをつけたい

高尚なる男性は、女性の忠告によって、いっそう高尚になる

もし女性を笑わせることができれば、彼女にどんなことでもしてもらえるわ

間違ったら、それを受け入れ、そこから学び、成長しなければなりません

恋愛では、外でリードし家では家事をしっかりする、肉食系でも草食系でもない「雑食系」

全仏オープンも優勝したんですけど、そこではなんか納得のいくような試合はできていなかったので、まだまだだなって思ってたんですが、今回の全米オープンでは、ニューヨークに入った週はあまり調子がよくなかったんですけど、決勝戦の日は朝から結構自分の感触のなかでもいい感じで、試合に入っても終始いい形でポイントをリードできたので、すごく純粋に嬉しいですね

もう一度あの舞台に行くために、自分も何かしなきゃいけない

最初はうまくできなくて、失敗なんかもして、結果として試練や修羅場になっている。そのときの捉え方というか向き合い方というのが大事

子どもには、何があっても味方だから、あたしを信じてほしい。きっと親って、そう思うものなんだ

『このショットが決まったら子供が喜ぶ』とか、プレー中は一切考えません