悲しみは形を変えます

大学時代に周囲の友達や先輩、親兄弟にも誰かれなく「詞を書いて」って頼んでいたんです。阿木（燿子）もその中の一人だった

私は女優になりたいと決心してから、私の自信のなさが私自身のチャンスをつぶすことがないようにしようと思ったの

若かりし頃は存じ上げませんが、【悪さ】が微塵も結びつかない方…..というのが、わたしの勝手な肌で感じた印象

理想の女性は怒らない子がいいです

料理や育児や掃除だけじゃなく、人生にはもっと大切なことがある。私は食器を洗って一生を送りたくない

私は祖国を愛しています。でも、祖国に愛せと言われたら私は遠慮なく、祖国から出ていきます

生活するために、飯を食うために何とかする―というのではなくて、『そんなことしたら生活はできないよ』と言われるぐらいの大きな夢を持っていい。ぼくは、お金は後からついてくると言ってあげたい。何を言われても夢を捨てないことだ

最初の頃は自分の障害について説明して、弱点をさらけ出すことに抵抗もありました

何日でもいい。あっちがきてほしいっていうときは絶対行く。で、僕が会いたくなったら『会いたいんだけど』って言って行く

大切なのは、何かを知ったその後で、学ぶことである。

他人を視界に入れずに自分と向き合うのが大切