名言大学

肩書きは女優ではなく、
エッチなおねえさん!

私の中のアイドルってアイの字は哀愁のアイなんです。
脱げて、
絡めて、
広げてなんぼ

SとMは単純に「サド」と「マゾ」ではなくて、
「サービス」と「満足」でもあると思う。
そういう意味ではどっちもかな

(ピラニアにどこを噛まれたい?
)ちょうど太ももの付け根あたりを。
嫌いじゃない

『壇蜜』って漢字2文字を見ただけで男性が元気になるのを最終的に目指してます

奉仕したからといってその見返りを求めているわけでもない。
やることが自分のうれしさにつながっている

与えられるより与えたいんです。
だから彼氏には、
何も望みません

釣った魚にエサをやりすぎて殺すタイプ

ご飯を作って、
体を洗って、
髪の毛も洗って、
靴下はかせて、
爪も切ってあげて、
耳そうじもしてあげます

手当たり次第に男性と付き合うことはしない

いろっぽくなりたいのなら、
今から1分間笑顔をやめて黙ってみて

(「壇蜜」という芸名について)お供えものとして、
いかに男性を興奮させるかを考えています

中学のころから“3年C組の愛人と呼ばれたりしていた

自分の好きなことをするのは仕事ではない

私は絶世の美女じゃないからイイんだと思います

猛烈なアタックをされた時点で引いてしまいますね

自分はツールであって、
作品にするのはカメラマン。
表に出ているけど、
あくまで自分は裏方

目の前の仕事に全力でぶつかっていって、
評価、
採算、
次の仕事、
の繰り返しです

裸や水着になればお金はもらえますが、
それは一瞬。
女性は花だけれど、
散ったら終わり

「出し惜しみ」しても、
女の価値はあがりません

目標は幸せとちょっと距離を置くこと。
その方が、
良いことがあったときの喜びがより強く感じられる

大人の色香に必要なのはちょっぴりの訳アリ感と適度な不幸

結婚して家庭を持つ「普通」を諦めて、
自分に正直でいようと決めたら、
急に楽になった

本能に訴えるお仕事をすることに美学を感じるのです

エンバーマー(遺体衛生保全士)は天職に違いないと20代半ばになっていた

人がイヤがることをあえて仕事にしたいというような願望がある

家に帰っても一人でやることがない。
種をまく人急募です

SMの世界観て好きなんです。
逃げられないっていうか、
必要に迫られてSMを押し付けられたら以外と良かったっていうか。
その中でも、
自分の存在が認められてるっていうかそう感じた時ですかね

エンバーミングの仕事では「遺族の方々の声に耳を傾け、
己を殺す」ということが求められます。
そういったことを繰り返すうちに、
私自身も大きく成長することができたように思います

皆の思っている場所に帰っていきます。
自分の意思は全くないです

私は周囲の人に恵まれたことで、
ここまで生きてくることができました。
でも実際は、
道を踏み外せば自立できず、
何もできない自分であったのは間違いないと思います。
ですから、......

生と死について学びたい、
そうした現場で働きたい―。
そんな思いが頭を離れなくなり、
やがては死に関わる仕事がしたいと考えるようになりました。
そこで出合ったのが「遺体衛生保全士(エンバーマー)」という仕事です

褒められることは、
女性にとってなによりの美容液です