１日はみんなに平等に振り分けられた生きる時間

アメリカでは特撮が全てだ。本物のアクションは無い。僕はリアリティが欲しいんだよ

自分とは違う誰かの人生や心の中を知ることにすごく興味がある

人を心底信頼するまでに時間がかかるの

できちゃった結婚　素晴らしいことじゃない！？BABYが二人を結んでくれるんだよ！？

どれだけのお金を稼ごうと、死後それを持っていくことはできないのです

あまりおすすめはできないかもしれませんが（笑）、40歳代で仕事がまったくなくなって、借金だけが残った時期があったんです。その時、あえて高級車を買いました。困っている時こそ平然としていようと思ったんです。もし、疲れた顔をして、やつれて、お金がなさそうな感じをしてたら、「石田純一」というイメージは終わってしまってたでしょうね

（叶えたい「夢」は何ですか？）一生エンタテインメントの世界を歩むこと

30歳を過ぎてから「30歳の誕生日に、父から『これまでいろんな人に愛してもらったよね。これからは人に愛を与えられる人になりなさい』というような内容の手紙をもらったんです

35歳を過ぎたあたりから仕事を選ばないって決めた

僕もこの仕事をやっている中で、「すごい役者になりたい」みたいなざっくりした一番上を意識しつつ、日々出会う横の繋がりみたいなものも大切にしたいなと思ってやってきました

翔くんは、僕の愛しの翔くんと言う事で。ホントごめんなさい、ファンの方でも、ちょっとごめんさいって感じですね。翔くんはあげない。それを頭に置いて翔くんのファンになってもらえると嬉しいです