両親はいつも『勝ち負けを気にすることはない』と言い続けてくれました。楽しむことが何よりも大事だとも教えてくれた

物質的欲望を減ずることは、必ずしも平和をもたらさない。我々は平和を得るためには、精神的欲望も減じなければならない

人生に執着する理由がない者ほど、人生にしがみつく。

値段に関係なく、自分の好きなもの、愛着のあるものに囲まれて生活すべき

ガキの頃の思い出はとにかくレスリング。旅行っていったら全国大会。だから、普通の子が残してるような思い出がない。ただ、その分強くなれて、ここまで来れた

オレの経験がもしかしたら友達の役に立つかもしれない

何が大切かについて生命科学は100人いたら100通りの解がある。どこに課題があるかすら分からない。たくさんのことをやってみないといけない

怠惰に見える人間がいるのは、彼がやや禁欲的な傾向をもっているに過ぎない。

一歩一歩、平凡に生きていくことは人の記憶には残りにくい。だが、その平凡なことを何十年も続けていくと、いつの日か、遠大な目標も果たされるのだ。当たり前のこと、小さなことをおろそかにしては、目標や希望にはとうてい手が届かない。長い人生を生きてきて、ぼくは心からそう思っている

「善人が安らかに、悪人が罰を受け死ぬことが正しいとしても」 「世の中の多くの人は善人でも悪人でもない」

感覚って信じてます？　僕は感覚なんて全く信じていない

この人自分のことを分かってくれているんだって思う人の話は人間聞こうとしますからコミュニケーションというのはコミュニケーションが始まる前に大体決着している