小手先じゃなく、自分の方法を自分でつかみ取らなくてはならない。だから私はセミナーや講演に行ったことは一度もない

生活するためにミニマムの必要金額を考えて、行動を決めていく

（社長にとっての成功とは？）出店した一店一店の店長が地元の皆様に無くてはならない店として愛されながら成長していること。そして皆様からいい会社、いい店になりましたねと言われること

クラウドファンディングによってなにが変わったかというと、テクノロジーがなかった時代だと1万人が熱狂しないとビジネスにならなかったものでも、500人が異常に好きだったらビジネスになるということです

例えば、健康のため、運動を今日やったからといって、すぐに効果を実感できるわけではありません。しかし、筋肉が鍛えられていけば、やがて大きな力が発揮されます。仕事も同じで、『仮説・検証』をしたからといって、すぐ効果が表れるわけでははありません。ただ、『仕事の筋肉』を鍛えていけば、あるとき、昨日はできなかったことが今日はできるようになる。目先の楽さをとるか、続けるか。最後に残るのは健康体です

会社を組織してみれば、自分一人では何もできないことがすぐわかる。心から信頼できる協力者、自分とは違う能力を持ち、価値観が同じ人間を発見できれば、さらに強力な企業を築くことができる。会社の草創期にどのようなシグナルを送り、いかなる価値観を植え付けるかという問題を決して軽んじてはならない。パートナーと組むときも社員を採用するときも、あなたと同じ情熱、意欲、目標を持つ人物を選ぶことが必要だ

永遠に8％に持っていけないようなビジネスだったら、やっていてもしょうがない

人間はだいたい、無理をしたいんです。というのは、欲望というものがあるから。誰でもみな、金持ちになりたいし、大臣になりた・・

文句ばかり言って、無いものねだりばっかりしてたら、日本沈んでしまうぞ

石丸君は僕らより若いが、同じ考えを持った仲間と信じていました。残念です

そこで婦人も安逸を貪り、飽食暖衣（ほうしょくだんい）して空しく時を過ごすべき時代ではありません。大いに生産事業に力を尽くし、国家の富を増進せしめなければならないのです

テレビなんかで完全にお仕事として、お金として割り切ってやるやつは、そのままいくだろうけどな