名言大学

#AKB48

街で発見したことや、
人から聞いた話を記憶し、
蓄積することが発想、
企画術になる

ほんとうのやさしさとは、
自分から与えるのではなく、
相手が求めてきたときに、
さりげなく示すもの

『こういう段階だからこうすべき』とかいう法則性を見つけるなんて、
無理だってこと

ストレスは解消するものじゃない。
大切に育てるものだ

嫌われる勇気をもって自分を出さなければ、
人に好かれることはありません

何でも「わかります!」「得意です!」という人間ほど当てにならないものはない。
売れる企画を生み出すためには、
自分の得意分野をもつと同時に、
負の要素を持っていた方がいいと思うのだ

どんなアート作品にも決まった見方はありません。
何を感じ取り持ち帰るか各人の全くの自由です。
日常生活には大小様々な決まりごとが満ちているが、
人は自分の頭と心の中に、
どこか自由な部分を確保しておいた方がいい。
アートに接することで自由な発想を担う脳の部分を鍛えられるような気がします

恋には常識というものはないのです。
だから、
恋に正解がないなら、
自分が正解だと思うしかない。
どんなつらい恋だって自分がよければいい

おもしろいものは、
自分で見つけなくては

大切なことはやる気を起こさせたり、
落ち込みをなくすことではなく、
止まっている気持ちを動かすこと

努力がなかなか報われない場合、
どうすればいいか?
・・・・人のせいにしなさい。
君の努力の結果に気づいていない、
まわりの人間がいけないのです。
もちろん、......

はじめは「秋葉原48」という名前でした。
名前はどうでもよかったんです。
アイドルらしい、
フルーツやお菓子みたいな可愛らしい名前ではなく、
無機質な商品開発番号みたいなものにしたかったんです。
それと「48」には別に意味はないです(苦笑)。......

感受性は鍛えることが出来る

結局ニューヨークには1年半くらいいたんですが、
1年くらい過ぎてだんだん望郷の念もあったりして、
「俺は何やってるんだろう」と思ったんですね。
僕は31丁目にあるコンドミニアムに住んでいたんですが、
その部屋の下にイーストリバーが流れていて、
それを眺めながら「この川をずっといくと海に繋がって、......

僕はいつでも「いまそこにある偶然」が面白いなと思うんです。
つまり、
与えられた状況でどれだけ楽しめるかという話です

転職するかどうか1年かけて悩んでも、
今日1日で決めても、
正解率はおそらく変わりません。
それならば、
瞬時に決めて、
こっちだと思う方に全力で走ってみるべきです。......

出世して社長になったり、
創業者利益で莫大な資産が手に入っても、
必ずしも幸せになれるとは限りません

みんな、
必死に努力して、
じっと、
チャンスの順番を待つしかないのです

遠くにある幸せを探すより、
身近な幸せをどれだけ見つけられるかが重要です

若者に限定したことではないんですが、
今はすごいチャンスだと思います。
マラソンだって平地で追い抜こうと思ったら速いヤツはなかなか抜けないですよ。
でも坂道だったら全員辛いからこのときこそ抜けるんですよね。
だから就職難だったり企業の調子が悪い今がチャンスなんです

時間に追われている人は人生を楽しめない。
無駄な時間の中にこそ、
宝物は埋まっているのです

プロの仕事とは、
何があっても言い訳をしないこと

何でも「わかります!」「得意です!」という人間ほど当てにならないものはない。
売れる企画を生み出すためには、
自分の得意分野をもつと同時に、
負の要素を持っていた方がいいと思うのだ

予定調和を壊すというのは、
「予定調和とは何か」を考えてその反対に行くことではない。
奇をてらうのではなく、
「制限を作らない」ことなんです。
何かをやろうとするとき、
これはダメ、......

テレビはいわば、
最大公約数の仕事なんです。
視聴率を上げるために、
子どもからお年寄りまで、
誰もが楽しめるものをつくる。
だからいつも大衆を見ているんですよね。......

必ずしもみんながやらないことをやっているわけではないんですが、
外の風景よりも自分が見たい風景の方に進むってことでしょうか

自分の幸せが定義付けできない人は、
何も手に入らない

ストレスは解消するものじゃない。
大切に育てるものだ

僕はいつでも「いまそこにある偶然」が面白いなと思うんです。
つまり、
与えられた状況でどれだけ楽しめるかという話です

予定調和を壊すというのは、
「予定調和とは何か」を考えてその反対に行くことではない。
奇をてらうのではなく、
「制限を作らない」ことなんです。
何かをやろうとするとき、
これはダメ、......

記憶に残る幕の内弁当はない

「今日はどんな一日だった?
」と聞かれて、
「フツーの一日だった」という人はクリエイティブには向いていないし、
あまり幸せにもなれない気がします。
「ねぇねえ、
今日はこんなことがあったんだよ!」と話せることがどれだけあるか。......

なぜ、
嫌いなものは嫌いだと言えないのだろう

ファンは、
行動全てを絶賛するファンだけではだめで、
厳しいファンも必要です。
10人の厳しいファンが90人の優しいファンを導いてきてくれます。
この10人の厳しいファンがいないと、
優しいファンはもう来なくなってしまいます

人は一生懸命に生きようとそうでなかろうと、
それによって寿命が延びる保証はありません

自分の興味の対象とか、
自分だけが知っている事、
自分が得意な分野、
それをどれだけ主張できるかが、
その人間の個性を作っていくのである

どんなアート作品にも決まった見方はありません。
何を感じ取り持ち帰るか各人の全くの自由です。
日常生活には大小様々な決まりごとが満ちているが、
人は自分の頭と心の中に、
どこか自由な部分を確保しておいた方がいい。
アートに接することで自由な発想を担う脳の部分を鍛えられるような気がします

今の若い男女はみんなすぐ恋人と考えちゃう。
女の子も、
出会った人を『彼氏にいいかも』、
『結婚できるかな』と考えちゃう。
そうではなく、
そういう意識をしない男友達、......

最初に技術がなくて、
もっと言えば根拠がないところからスタートしているので、
根拠にしがみつくことがなかった。
手探りで進む中で「コレ、
面白そうだな」と感じたものをやれました。
いくつか新しいことができたのも、......

幸運をつかむには、
方法も、
法則も、
テクニックもない。
あるとすれば、
ただひとつだけ。......

放送作家はみんな「人に話したくなること」が大好きなんです。
映画を観ていても「あの映画のここがね」と話せることを探している。
八百屋さんに行っても万能ネギを見て「ネギはもともと万能な食材なのに、
なぜわざわざ万能とつけるんだろう?
面白いな」と人に話せることを探してしまう。
それが発想の素になっているわけです

自分の人生でも二つの分かれ道がいくつもあって、
選択を間違えたなっていうときももちろんありますよね。
ある程度の年齢になったときに、
今度は間違えないようにしようと色々な情報を集めて「こっちだな」と思っても、
また間違えるんですよ、
人生って。......

本物の天才は別として、
多くの人は発想するときにさほど創造的なことをしているわけではないと思う。
見聞きしてきたものを組み合わせているだけです。
だから、
発想は生み出すものというより、
「気づく」ものなのかもしれません

(高橋みなみについて)いい子だからAKB48メンバー内で唯一説教をしたことがない

「あれいいな」とか思っている時点で止まってるときは多分呼ばれてないんですよね

AKB48の人数が増えて、
全員が歌ったりCDジャケットに写ったりテレビに出たりできなくなったとき、
最初は僕が16人のメンバーを決めてたの。
でもそのうちファンから「秋元はわかってない」という声が出てきた。
だったらプロ野球のオールスターみたいに一年に一度、
ファン投票で決めてもらおうって

幸せって、
どこか遠くにあるような気がしますが、
実はとても身近にあるものだと思います。
それをいかに見つけることができるか。
あるいは、
それに気づくことができるかどうかで、......

みんなが集まっている野原には、
野イチゴはない。
だから、
野イチゴがたくさんありそうな未開の場所を探す。
蛇がいたり、
滝があったり、......

人間は、
今、
この瞬間の素晴らしさに気づかないんだ。
時間が経たないとね

嫌だと思っているのは自分だけで、
人は気にしていない。
本人にとっては大きな悩みでも、
コンプレックスのほとんどは自分だけの問題

みんなが集まっている野原には、
野イチゴはない。
だから、
野イチゴがたくさんありそうな、
未開の場所を探す。
蛇がいたり、......

定期的に嫌いな人に会う事にしてるんです。
なぜなら嫌いな奴ってのは、
自分に似ているタイプか正反対か、
どっちかなんです。
なぜその人が嫌いなのかを考える。
すると、......

誰でも、
日頃からいろいろなものを見て、
聞いていますよね。
それを「面白いな」と思ったときに、
頭の中で付箋が貼られて記憶になる。
すると、......

みんなね、
自分の可能性を信じていないんですよ。
夢はあっても、
どこかで「叶うわけがないよな」と諦めているんです。
なぜか?
近くに成功例がないから。......

せっかく人生の旅に出たのだから、
立ち止まっていたのでは損です。
じっとしていても、
時間は減っていくばかり。
だったら動くことです

なぜ、
嫌いなものは嫌いだと言えないのだろう

記憶に残る幕の内弁当はない

いいことがありますように・・」じゃないよ。
待ってちゃだめだ。
探すんだ

忘れまいとしてメモには取らない方がいい。
なぜなら「忘れる」というフィルターがかかる事によって、
重要性のないものがどんどんこぼれ落ちていくからだ。
忘れてしまう事は、
「記憶」に値しない