名言大学

#呪術廻戦

若人から青春を取り上げるなんて許されないんだよ 何人たりともね

「ただ俺は、
自分の良心を信じてる」 「自分の良心に従って人を助ける」

ぐあっ!! なんてパンチだ!! 動けん!!これは動物愛護団体が黙ってないぞ!!

「(感謝?
) 必要ありません」 「それはもう大勢の方にいただきました…悔いはない」

こんなに凹んだのはヤックルの尻に 矢がブッ刺さった時以来だよ

「見下されてた私が大物術師になってみろ 家の連中どんな面すっかな」

「”無関心”という理想にとらわれてはいけないよ」 「生き様に一貫性なんて必要ない」

他人のために命を投げ出す覚悟を時に他人に強要しなければならない

別に、
(女の)好みとかありませんよ その人に揺るがない人間性があれば、
それ以上は何も求めません

覚えとけ、
呪いってのはな、
弱い奴程よく群れる、
まぁそりゃ人間と同じか

ま、
なんとかなるか 期待してるよ、
みんな

寂しがりなんでね いっぱい人を助けて俺が死ぬ時大勢に看取ってほしいんスよ

「イメージしろ」 「自由に、
限界を超えた未来の自分を」

お前は大勢の人間を助け、
正しい死に導くことにこだわってるな」 「だが、
自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする?

「(命)懸けられるわ」 「私が私であるためだもの」

一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ命の価値が曖昧になって大切な人の価値まで分からなくなるのが俺は怖い

愛してるよ、
里香。
一緒に逝こう

私はキレイにオシャレしてる私が大好きだ」 「強くあろうとする私が、
大好き!」「私は…釘崎野薔薇なんだよ!

生き方は決めた後は自分にできることを精一杯やるさ

どーせ上に命令されてやっただけだろ 俺にとっちゃアンタは落ちてるナイフみたいなもんさ だがこれだけは覚えておけパンダだって泣くんだ

「善人が安らかに、
悪人が罰を受け死ぬことが正しいとしても」 「世の中の多くの人は善人でも悪人でもない」

別に何でも話してくれとは言わねぇけどさ せめて頼れよ 友達だろ

でも俺は強くなるよ 強くなきゃ死に方さえ選べねぇからな

「あのままじゃ私は私を嫌いになってた」「それだけだよ ごめんな」

「私の人生の席っていうか…」 「そこに座ってない人間に、
私の心をどうこうされたくないのよね」

「みんな言葉遊びが好きなのさ」 「なぜなら人間は、
言い訳をしないと生きていけないからね」

「気にしてなんかいません」 「仕事に私情は持ち込まない主義なので」

他人任せな抽象的な質問は嫌いです

何でもかんでも言葉の積み重ねで正解が出るわけじゃねぇさ

「でも、
熟慮は時に短慮以上の愚行を招くものさ」

「俺が一番背負っていない」 「だから…俺が先に倒れるなんてことは、
許されねえんだよ!」

自己中心的だね、
だが自己肯定か、
生きていく上でこれ以上に大事なこともないだろう

「完璧も理不尽も応える義務がどこにある」 「てめえの人生は仕事かよ!」

命の価値が曖昧になって大切な人の価値まで分からなくなるのが俺は怖い

「君はいくつか死線を越えてきた」 「でもそれで大人になったわけじゃない」

だって人間気持ち悪いじゃん目標のために命懸けで頑張っちゃったりさ サバサバしてんだかウジウジしてんだかよく分かんねぇし ま そういう俺にない部分が好きなんだけどなキモいけど

生きてていいって自信が欲しいんだ

「うるせえよ…不幸なら何しても許されんのかよ?
」 「じゃあ何か、
逆に恵まれた人間が後ろ指さされりゃ満足か?

〝熱〟に浮かされて人は判断を誤るだが〝熱〟がなければ人は恋一つできない俺は〝熱〟を愛している

勘違いすんなよ 僕にとっては町でアンケート取らされた位のハプニングさ

小さな絶望の積み重ねが人を大人にするのです

俺と一緒は嫌か?傷ついちゃうぞ傷ついちゃおっかな――!!

メカ丸も色々大変なんだろ でも大変な奴が正しいとは限んねぇよ

僕が大切にしている人達が、
君を大切にしているからだよ

自分が死ぬ時のことは分からんけど、
生き様で後悔はしたくない

夏油さんが言ってることは、
まだよく分かりません。
けど…友達を侮辱する人の手伝いは、
僕には出来ない!

甘えんな、
常に実戦のつもりでやれ 罰があるのとないのとじゃ成長速度がダンチなんだよ

オマエも噛み潰してみろ、
不幸(おれ)をよ

どーせ誰も理解してくれないって腐るのもそれなりに子供だと思うけど?

「少しでも多くの善人が平等を享受できるように」 「俺は不平等に人を助ける」

「別に私のおかげで誰が助かろうと知ったこっちゃねぇよ」