名言大学

自分の好奇心に従って行動することにオンもオフもなく、
プライベートも仕事も全部つながっている状態は決して悪くないような気がします

大学生のとき、
放送作家になりたくて太田プロに売り込みに行くと、
「放送作家は芸人の気持ちがわからなきゃダメだ。
まず芸人をやってみろ」と言われたんです。
それで半年間、
ピンの芸人として舞台に立ちました。......

放送作家になりたくて「ノーギャラでいいので、
何でもやらせてください!」と言っていたら、
すぐにラジオの仕事をやらせてもらえるようになったんです。
それから2年間ぐらいは、
ほぼノーギャラでいろんな仕事をやりました。
弁当の買い出しや合コンの盛り上げ役など、......

与えられた仕事できちんと結果を出すことはもちろんですが、
その前にまず仕事を頼んでもらわなきゃいけません。
それには、
自分という人間をアピールして、
「こいつ、
なんか面白そうだな」と興味を持ってもらうことが大事です

出会う人の数って、
そんなに変わらないと思うんです。
でも、
人脈が広がっていく人と、
そうでない人がいる。
それは、......

人がしていないこと、
やってみたいことを持っていれば、
付加価値と言える

データをインプットするのに必要な習慣は、
効率のいい情報収集術を心掛けるよりも、
ひたすら行動することではないでしょうか。
ヒットチャートを賑わせている曲が面白いタイトルだなと感じたら、
とりあえずiTunesをクリックしてみる。
気になるDVDがあったら、......

芸人の品川祐君が興味深いことを言っていました。
彼は本屋に行って気になった本があったら、
読めなくてもいいからとにかく買うようにしているのだと。
そうすれば万が一、
その著者に街でばったり会ったとき、
あなたの本を読みましたと声をかけることがベストだけれど、......

自分の習慣が「オフの習慣」と言われると、
違和感を覚えます。
通常は仕事がオン、
仕事が休みの状態がオフと呼ばれますが、
家庭を大事にしている人からしたら、
家にいる時間がオンであって、......

読みたい本や観たい映画はたくさんありますが、
まず見るようにしているのは、
人が勧めたものや褒めていたものです。
その中に自分が好きではない系統が含まれていたら、
そういう作品ほど見た方がいいと思っています。
だって自分が好きなものを見るなんて当たり前のことです。......

夫婦の時間を大切にすることも、
習慣といえば習慣です。
奥さんとご飯に行く予定があるときは、
何を食べに行くか、
どこに行けば話が盛り上がるか、
お互いにちゃんと考え、......

結局僕は、
人と話をしたい気持ちが強いんです。
その目的があるから「人がしないこと」を進んでするし、
逆に「人が勧めてくれたこと」も喜んでする。
自分が興味を持っている人や好きな人が特定の作品を褒めていたら、
僕はその映画を観に行って、......

この業界に入ったとき「たくさん映画を観ろ」と言われたので、
面白いもの、
つまらないもの、
いろいろ含めて年間で360本以上観る生活を続けました。
その結果、
三年ほどたったあたりから、......

一回文章にすると忘れにくくなりますので、
僕は観た映画の感想をブログに書いていますが、
整理や分析に費やす時間は無駄なような気がします。
観たものをまとめている時間があったら、
もう一本別の作品を観たいなあと僕は思ってしまうんです。
とにかく貪欲に吸収していたい

今の世の中、
弱者が正義になりすぎていると思う。
負けた人にも、
必ずその理由や非が多少なりともあるのではないでしょうか。
でも、
それを直視せずに、......

5つの課題があるとします。
僕はそれに対し、
それぞれ10個ずつ、
計50個のネタを提案しました。
これは努力を見せたいというためではなく、
相手の求める方向性を探るためです。......

僕らは視聴者に向けて番組を作りますが、
その前にディレクターやプロデューサーがいます。
まず彼らに認められないと何も始まらない。
打席に立たせてもらうために、
まずは目の前の人を納得させること。
そして本当にやりたいことは、......

25歳のころ、
父親に借金が発覚しました。
総額1億円以上、
利息だけで年900万円の返済が必要でした。
僕はこれを返済し続け、
30代で返し終えることができました。......

成功するのはあくまで本業の実力が伴ってこそ。
実力がない人が接待や業務外の勉強に励んでも、
チャンスはつかめないでしょう

この業界は、
やりたいと言わないと盗られるぞ」と。
聞いた瞬間は、
ぶっ飛ばしてやりたいと思いました。
でもその忠告のおかげで、
僕も変わることができ、......

仕事が休みのとき、
家でダラダラ寝ていることはまずないですね。
パッと時間ができたら、
映画を観に行ったり、
本を読んだり、
すぐ何らかの行動に移しています。......

自分の力を今日ここで使い切るぞという勢いでやってますからね。
でも不思議なことに、
ゆとりを残して力を出し惜しむより、
使い切ったほうがまた元気に走れる

世の中を見回してみても、
自分の思いを行動に移す人って、
1万人いたら、
せいぜい100人ぐらいしかいないんじゃないでしょうか。
たった一歩を踏み出せばいいことなのに、
意外とできる人は少ない。......

根性論みたいですけど、
楽しい場に居続けるには、
ものすごくもがいてないといけないじゃないですか。
しんどくても、
それも含めて楽しいと思えるかどうかが大事でしょう

僕がここまでこれたのは、
年長の先輩たちの度量の大きさのお陰だとも思っているんですよ。
だって、
いくらアピールしていたとは言え、
よくもまあ、
23歳の若造にチャンスをくれる気になったなあって思うわけですよ。......

ネタが出るまでは何も書かない。
普段からテーマについて考えているから、
思い付いたらパッと書いちゃう

20歳くらいの頃は、
大人に負けたくない一心からSMクラブに通った

自分が興味を持っている人や好きな人が特定の作品を褒めていたら、
僕はその映画を観に行って、
その音楽を聴いてみる。
そうすればその人との話のネタが増えるし、
感想を語り合うことで距離も縮まるはずですから

(鶴瓶さんの)この努力(ゲストのまわりを自分自身で取材し自分でエピソードを探していること)によって番組の質が明らかに高く、
面白くなっているんです。
テレビはすごく正直な媒体で、
実はごまかしがきかない、
人となりの真剣さがそのまま映り、
視聴者はそれを無意識に受け取っているんです。......

(80年代・90年代の出演者がスターだった時代から、
世の中は変化していると述べた後)それだけ世の中がまじめになったのだと、
僕は思っています。
時代が慎重になったとも言える。
視聴者はいい加減な人を見たくないと感じ、
一緒に番組を作るスタッフもそういう人と仕事をしたくないと嫌うようになった。......

「病気になる時は、
まさか、
私が?
って誰もが思うんだよ」特に奥さんには乳がん検診を受けてもらいたい

週に一度は奥さんが手料理をしその日は会議と会議の合間でも家でご飯を食べるために帰る それが夫婦にとって大事だって分かったから

子供の頃、
食卓には、
色んな料理が並んでいた 今になってそのありがたみを感じる

デブは体重計に乗るのが怖くなり体重計を無視するようになる

一度臭うからと指輪を外した事があったが夫婦の大事なものを失った気がした

夫婦の生活をしていると地味に我慢したり言えないことが沢山ある 奥さんの手間を考えるとなかなか言えなかったが僕は「本当は家で沢山、
沢山魚を食べたい!」あんまり言えなかったが本当の思いを話すようにした

仕事に、
毎日の生活に、
ワクワクする。
それこそが「クリエイティブ雑談」の奥義

結局は人からしかチャンスは舞い込んでこない

気になる場所、
気になる物は、
ただネットで検索するよりも現場に足を運んで直接目で見る

しょっちゅうおならを嗅ぎ合ってます 臭いで健康状態がわかる

絶対に、
僕も妻もいつかは死ぬ その時に、
後悔はしたくない なるべく健康に生きて健康なデブでいよう!

気づいたらゴールデンウィークじゃないですか。
なんでテレビの世界はこんなにもゴールデンウィークと無縁なのか?

さっき、
70歳過ぎのおじいちゃんとおばあちゃんがおしゃれをして手をつないで歩いていた。
土曜日の午後。
おじいちゃんとおばあちゃん、
こんな気持ちにさせてくれてありがとうございます!!

東京湾にシャチの群れって!こわい!!地震来ませんように!

妊婦さんのつわりが旦那さんにも伝染することがあると聞いたことありますが、
妊婦さんのむくみが旦那さんに伝染することはあるのでしょうか?
ここ数日、
むくんでます

自分が参加した映画を観にきてくれた方には心から感謝します。
ですが、
あの地震のあとにもっと大きな地震が来る可能性は0ではなく。
そのことを心配する僕は変ですかね

旭天鵬関。
とてつもなく。
その背中が格好いいです。
取り組みを見て、
こんなに涙がこぼれたのは初めてです

素敵なプレゼントをしたり、
相手を喜ばせるには、
普段の生活からいかに相手のことを思っているかですよね。
相手から出ているサインを見逃さないことですよ

二日間かけて人間ドックを行い、
大腸カメラを入れての検査に、
ポリープが大きくなってないことに安心したものの、
腸に空気を入れたため、
夕方から100発を超えるおならが発生中

僕と妻が13年前に結婚した時に、
日テレの土屋さんが「おもしろい結婚だから、
結婚し続けていたら1日100円くれる」と言った。
忘れた頃に振り込まれてる。
昨日、
また10万振り込まれてた。......

鈴木 おさむ(すずき おさむ、1972年4月25日 - )は、日本の放送作家、実業家。