誰に何を言われようと俺は平気だ。誰に何を言われようと関係ない。俺は周囲の想像とは完全に別の存在なんだ。「マイク」と「タイソン」は別人。今の俺はタイソンだ

オレは今を大事にしてるから、過去のことも未来のことも全く考えてないんだ

入社試験の面接も、自分を売り込むプレゼンテーションと考えて、ダメ元でピンクに髪を染めていくとか、僕だったら目立つことを考えます。「なんだ、その髪は！」と言われたときに、きちんと説明できればいいのであって、それでダメでも自分の全人格が否定されたとは思ってはいけない。たまたま企業が求めているものが自分の個性とマッチしなかっただけだと思えばいい。それくらいの意気込みがなければ転職も成功しないということです

起業のタイプを、解決すべき課題から入るミッション型と、自分の理念の追求を目指すビジョン型の2つに分けるとすれば、特に私のように年齢を重ねてから挑戦する場合は、ビジョン型のほうがやり抜くことができると思います

運は「運ぶ」と書くように、自分のちからで運んでくるものだと思っている。自分で引き寄せるのだ

問題は、子供に何をしてやれるかではなく、何を自力でできるようにさせられるかだ。

教師は未来永劫にまで力を及ぼす。影響がどこでとまるか、自分でもわからない。

人生うまいとかヘタじゃないと思う。これからもすべてをプラスに替えられるようなメッセージを届けていければ

自己の内なる命は神である。それを他との関係に活かすのは、人にして欲しいと思うことを人にする、神にして欲しいと思うことをするということである

コンピュータを全く知らない人って、やっぱり無謀なことを提案してしまうので、どうやって創ればいいのかが本人にも周りにもわからないんですよ

海外のものも日本のものもとにかくたくさん。今何が流行っていて、これが人気がある・・という情報をいっぱい入手して時代の流れをつかむの。これが原点だと思うわ

変化する覚悟を持ってほしい