私の死後に「この人はこういう仕事をしたのだ」と思っていただけたら、私が今生きている甲斐があると思っています

これからは仲間と小規模な公演を、自分のペースで行っていきます

明日できることは、明日しなさいが、心を楽にするルール

去年の夏の思い出は、ビーチサッカーの試合に出たこと。成績は16チーム中4位で、悔しくて一時間くらい浜辺で泣いてたんだ。ガチ泣き。友達が「こんな手越初めて見た・・」って驚いてた

肉体的にも精神的にも学び続け、成長し続けることができるように、怠惰な自己満足のかわりに、建設的な欲求不満を選ぼう。

もっとも深い真理は、ただもっとも深い愛のみにひらく。

私は、わがままでせっかちで少し不安定。ミスを犯すし、自分をコントロールできないときもある。でも、もしあなたが私の最悪の時にきちんと扱ってくれないなら、私の最高の瞬間を一緒に過ごす資格はない

すべては幼児教育なんだよ。親が、ちゃんと教育せい！学校にいるより、家にいる時間の方が長いんだよ？ いじめない子供に育てるのもそうだけど、いじめられている側の親が子供の異変に気づかないのも問題。（親子の会話があれば）自殺は食い止められるんじゃないかな

幸福とは何だろう。幸福の正体はよくわからない。お腹をすかせて一杯のラーメンがとてもおいしければ、それは本物の幸福だ。十円には十円の幸福があり、一億円には一億円の幸福がある。インスタントラーメンも、シューマイ弁当も、アンパンも、ときにはパリの高級レストランの食事よりおいしい

この4年間には東アジア杯の惨敗などいろんなことがありました。「このままじゃダメだ」と思った時期もあります。自分たちの周りの環境があそこまで激変して、正直に言うと不安なこともありました

幸せとは自分に平和を感じることだと思います

アナウンサーって良い意味でも悪い意味でも中立の立場で逃げられたのだなと思いました。何か意見を求めてられても、「私はこう思います」とハッキリと言えない。でも、言えないだけじゃなくて、言わなくて良いというところに自分たちは甘えていたのだなって