新選組の人間関係は自分が持っていたものと近い。ある意味、新選組はボク自身だとも言えるんです

ふり返ってみると　自分の道は戦慄（せんりつ）に値する　支離滅裂（しりめつれつ）な　またむざんなこの光景を見て　誰がこれを生命（いのち）の道と信ずるだろう　それだのにやっぱりこれが生命（いのち）に導く道だった

人情は移ろいやすく、世渡りの道は厳しい。だからこそ、険しい難所でも一歩退いて道を譲り、楽に通れる所でも、三分(さんぶ)・・

無限のものが三つある。夜空の星、海の水の滴、それから、涙の中のハート。

悲壮な顔をした人たちは、成功や栄誉や勝ち負けにこだわってばかりで、仕事でも趣味でも恋愛でも、熱中することを忘れてしまったんじゃないですか！好きなことに没頭する、そのこと自体が幸せなはずなのに・・・・

なんでもそうだけど、ずっと続けているとうまくなる。うまくなると、またおもしろくなってきて、さらに一生懸命やろうという気になってくる。そうやって、一人前になっていくんだと思う

僕は、商品や物販もモノの形をしたコンテンツだと考えています。書籍は紙を買っているわけではなく、中身や内容を買っています。すべてのものが楽しむためのコンテンツなのです

愛の課題とは、異性とのつきあいや夫婦関係のことである。人生で一番困難な課題であるがゆえに、解決できれば深いやすらぎが訪れるだろう

難題から逃げてはならない。それが、癖になると己れの人生に背を向ける事になる

食卓を愉快で楽しいものにするのは、口にする食べ物ではなく、満ち足りた心だ。

人間の生は神聖であり、最高の価値あるものと思わなければならない

ほかの人間と１時間いると、それをＸ倍した時間だけひとりになる必要がある・・孤独は人間の幸福に欠かせない要素だ。