何が起こったか。それが人生を分けるのではない。起こったことを、どう解釈するか？それが人生を分ける

疑うのをやめて、信じてみるのも一つのやり方だ

“心の闘いに、私は『負けてたまるか！』と闘志を燃やした。怪我で苦しみ、試合で打ち込まれても、そこで白旗を振る上原浩治には断じてなりたくない。何度踏み付けられても立ち上がるたくましさ、硬いコンクリートの隙間からでも葉を茂らせる生命力、そういう強さを身に付けたいと思った

友の幸福のためにどれだけ尽くしているか、そこに人間の偉大さを測る物差しがある。

一生懸命やっている人は、成長が遅くても、やり方が悪くても、最終的には必ず成功すると信じています

私、これからも絶対に忘れないでしょうね、（友人たちと）何時間もぶっ通しで、善とか真実について、それに私たちが個人的な感・・

腐って投げ出してしまっては終わりです

戦争の記憶というのはそんな簡単に払拭できないもので、自分で意識してそういうテーマでやろうと思わなくてもそういうシーンが必ず出てきちゃうんですよね

『ヒクソン・グレイシー 無敗の法則』が、これから自分の人生を歩んでいく読者にとって、大きな力となることを願っている

駄作でも、失敗作でもないから、名作か。名作とは、そんな意味の事だろうな

俺は日本で生まれ育って、日本人としてJ-POPが作りたいと思っているし、自分の身の回りの人間に向けて何かやっていきたい

物心付いた時から本が大好きで、小学生の時には「小説家になりたい」と口走っていたようですね（笑）