コミュニケーションが苦手だったので、うまく行かない悩みが段々、精神的に病んできちゃって高3の時に三ヶ月くらい、学校行けなくなっちゃった

町の中を歩いていると俺の真似をしてる奴がうろうろしてるけど、奴らを見るのも耐えられないよ。奴らを見てると本当にヘドを吐きたくなるぜ。自分たちで自分たちの道を開けず、ただ人の真似をしてるだけさ。世の中には、せっかく神様からもらった頭を使わないだらけた奴が多すぎるぜ

今の司会者の大切な仕事は、常にお客さんの前で歌手が気持ち良く歌えるようにすることです

投資を始める時に最初に目にする１つがポートフォリオという言葉。分かり切ってるよねと思いこんでいたこのPFというもんが極めて重要なんだということを思い直した

部屋の中へ籠ってるとどうなるかというと、アムール・プロプルしかなくなってくる。自己愛。俺が、僕が、私が、という小説だけになってしまう。精神がブヨブヨの蒼白な肥満漢の内的独白になっちゃう。自分の足で自分の体重が運べないような蒼白な肥満漢になる。これじゃいけません

俺は今の連中のパンクってのは服装のことだと思うのさ。そしてそのユニフォームに収まるだけで、何もわかっちゃいない。何を着るかなんて関係ないんだよ。パンクってのは、ファシスト政権への反動だぜ。「パンクはこんなの着ない」だの「パンクはこんなの聴かない」だの、くだらねえ！

深い悲しみにも、いろんな悲しみがあると思うんですよ。でも、愛する人を失った人に、愛する人を返してあげることはできませんよね。慰めたくても、物質とかお金とか、家を建ててあげるとか、職を見つけてあげるとか、そういうことでなくて、手の出しようのない悲しみがある。そういう時には、一緒になって悲しんであげてください

全力投球でやれば可能性は見つけ出せるもんだろうと思ってますし、仕事というのはそういうもんです。その気持ちがある時はまだ青春だと思っています

私はたくさんのことを松下（幸之助）さんから学びました。ですから松下さんの著作を読み解きながら本質を学ぶことはとても大事なことだと思います

あのとき、もっと自分の身体を大切にすればよかったあのとき、もうひとつ病院に行けばよかったあのとき、信じなければよかったあのとき、、、あのとき、、、

けれども、早期教育とか、そういうところまでの意識は特にないと思います。とにかく子どもがそこにいる間、親は、『自分の手がかからない』。誰もそう言わないかもしれませんが、それが本音じゃないでしょうか

年の若い人に恋愛至上主義が多いのは、まだ人生の他のおもしろいことを知らないからだ