暇になると病気になる。仕事がたくさんあることが、僕の健康法

僕、「頑張る」とか「一生懸命」って言葉が嫌いなんですよ。それは“当たり前のことなんで

1つのヒットがあったときに、それを10年歌わない覚悟が自分にあるかどうか。それを上回る拍手をもらうために何が必要かを考えますね

映画『八日目の蝉』の評判がすこぶる良いので、調子に乗ってネットで『八日目の蝉 劇団ひとり』と検索したら「劇団ひとりミスキャスト！」や「劇団ひとりマジ気持ち悪い！」と酷評の嵐。気になる人は劇場へどうぞ。映画『八日目の蝉』おれ以外は絶賛公開中！！

人間は追い詰められると、「最悪」しか考えられなくなります。そのくらい「きつい言葉」は人間を追い込ませるのです

人間とは精神である。精神とは何であるか。精神とは自己である。自己とは自分自身に関わる一つの関係である。

どんな商店だって、工場だって、会社だって、歴史から見れば、昨日誕生したようなものだ。それも君のように若い人たちが作ったのだ。抵抗しろ。改革しろ。妥協するな。役立たずと陰口を言われても気にするな。すぐに役立つ人間はすぐに役立たなくなる。仕事の真価は「すぐ」の周辺にはないのだ

たくさんの手段、いろんな協力があって、いろんな工夫があって、ようやく命を助けられる事の方が多い。だから簡単ではないんですよ

勝つためにとことん練習して少しでも上手くなって・・好きなことに没頭する。それが楽しむってことだろ

現世の生活は、ただつかの間の遊びごと、戯言はあだなる飾りなり。

ひとりでいるのがこわくなるようなたくさんの友達よりも、ひとりでいてもこわくないと思わせてくれる何かと出会うことのほうが・・

哲学を勉強することは何の役に立つのか。もし論理学の深遠な問題などについてもっともらしい理屈がこねられるようになるだけしか哲学が君の役に立たないなら、また、もし哲学が日常生活の重要問題について君の考える力を進歩させないのなら、哲学なんて無意味じゃないか