ただ闇雲に勉強すればいいというものではない。大切なのは、自分にとって何が専門分野なのかを見極めることだ。専門分野とは、戦うために磨いた自分の剣をもつということである

一番大事なことは、どんな環境が必要かということではなく、どんな考えで毎日生活しているか、どんな理想を追い求めているか、・・

求めない――すると今持っているものがイキイキとしてくる

自分の執念とは「初めて行ったNYのギャラリーやミュージアムで見たアート作品たちに負けない強い作品を造り、アートの世界に歴然とある、西欧至上主義に風穴を開けたい」ということ

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

才能のある人に会えるって、やっぱり楽しい

真の詩は、たとえそれがギリシア語で書かれていようと英語で書かれていようと、感じる心以外に何らの解釈者も必要としない。

ある分野での成功を本気で望んでいるのなら、それ以外のことは全て犠牲にできるはずだ。

私は神の特別な光のなかで生き、そして愛す

神を否認することは、つまるところ、いずれも自由と真の人間存在を否認することであるのがわかる。・・・・結局、いっさいを包括す・・

自然は優しく微笑む母のように、我々の夢を安らかに守ってくれて、空想を楽しませてくれる

危険の存在するところ、救いもまた育つ。