人間性という言葉が、随分よい意味に使われているが、併(しか)し人間性の根幹の一つには卑劣さがふくまれているのではないか。

僕は常に二人の人間を演じてきたんだ

最初の医者は、私が死にかけていると言った。２人目の医者は、私の呼吸はもう止まっていると言った。３人目の医者は、もう私が死んでいると言った

自分に甘いと成長できない

ストレスのある暮らし、緊張した生活を送り、嫌な気持ちのままで、家族のために何ができるというのだろう？愛する人や友達の役に立てるだろうか？仕事で活躍できるだろうか？そのまま無理に突き進めば、最後には倒れてしまうことだろう

何をするにも人生で手遅れなんてことはないのですが、１つだけ言いたいのは、どんな挑戦でも、やるなら今すぐ始めましょうということです

何度も聴いた曲であり、人生において大切にしている曲になりますが、RCサクセションの『トランジスタ・ラジオ』は自分を救ってくれた曲

学習塾でいえば“進学コースと“学習補強コースがあるとすれば、わたしは後者を受け持つ指導者でいたい

僕の人生は長くつらい上り坂を上るためにある。

我々は、自分の容姿や身ごなしや、目的や行為や、性格や友達その他についてのなんらかの考えを、他人の心の中に想像し、その考えのいかんによってさまざまな影響を受ける

自分が意識しないところで、自分の放った言葉とかメロディが誰かの人生の役に立つって素敵なこと

幸福の絶頂にいるときには、それが原因で不幸せの種はもう蒔かれています。そして不幸のどん底にいるときには、すでに幸せの種・・