（孤独死の人に対して）「どんな気分だったんだろう。ひとりでさぞつらかっただろう」などと想像を膨らませては「本当に気の毒・・

毎日まいにちが　流転輪廻の　うみこえ　やまこえ　それも　今生(こんじょう)かぎりの　迷いと思えば　懐かしさも　ひとしお・・

小説は人生の謎を解くものではない。読み手の個々の人生と向き合うものだ

他人や社会のために、どれだけのことができるのか。周りの人に、どれだけ優しく生きられるのか。どれだけ多くの人と分かり合えるのか。どれも難しいことではあるけれど、これが実践できれば、僕の人生は幸せだったと胸を張れる気がする

「人生最大のピンチをきっかけに、運がよくなり、人生が大幅にすばらしくなった」という人が多いということに気がつきます

人生を受け入れ、変え、良くし、足跡を残す・・。それが大切だと思う

人生は楽しむためにあるもので、苦しみは味付けに少々。

エベレストに登るという夢を持った途端人生が変わった。そして、夢を持てば実現できることを改めて知った

そう、おれがエレキの宗教家と名乗ってきたのは、人間にとって大事なのはキリスト教じゃなく、音楽が信仰のよりどころだから

実はね、文章を書くことにまったく興味はなくて。学生時代はデザイナーになりたかったのよ

私の障がいが私に与えてくれた、役割、使命だと思っています

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける