不死の神々と我々に喜ばしきことを与え給へ！

人をモノとして扱った人は、自分がモノになっている

私は普通以下の子供でした。どちらかと言えば記憶力は悪かった。身体も弱かった

成熟するためには遠回りをしなければならない

俺は幸せな人を感動させたいんやなくて、泣いてる人を笑わせて幸せにしたいんや。これが俺の笑いの哲学や

恋愛はただ性欲の詩的表現を受けたものである。少なくても詩的表現を受けない性欲は恋愛と呼ぶに値しない

自分という存在そのものが、すでに芸術！

正義って、普通の人が行うものなんです。政治家みたいな偉い人や強い人だけが行うものではない。普通の人が目の前で溺れる子どもを見て思わず助けるために河に飛び込んでしまうような行為をいうのです

愛とは、行動です　心のなかで思っているだけ、言葉で言うだけでは愛とは言えません　おそれずに愛を行動で示してください

地獄には　死んでから落ちるじゃない　いま落ちる

恋のチャンスは、熟(う)れている時にもがなければならない果物のようだ。一度木から落ちたら、二度とチャンスはないだろう。

いつも音楽に救われながら、ここまで生きてきた気がします。人間はいつか必ず死ぬ時が来るでしょう。その恐怖は常にあって、時折「何のために生きているのか」と悩み、投げやりになりそうにもなる。でも、ちょっと待てよと。僕は生きている間にこんなにも楽しいことができているんだから、それでいいじゃないかって。僕にそう思わせてくれるのがまさに音楽です