友情は、お金と同じ。作るより、失わない方が難しい。

仲間のシンプレまっちゃんが週刊文春でスクープでマツコデラックスといとこというまさに本当につまらない記事が載っています！つまらなさすぎて爆笑でした！これを機に芸名を松井デラックス東寺にするとこれまたつまらないネタで楽屋で吠えています！つまらなさすぎです

僕は「ファン」という言い方が嫌いで、「仲間」と呼んでいるんですが、仲間に支えられて作ってきた自分のエネルギーをすべて使い果たして死ぬことが、今までたくさんの仲間を引き連れてきた僕にとっての礼儀だと思っています。60歳も目前にして、体力的にも厳しいけど、朽ち果てないように努力をしなきゃいけないと思います。だから、仲間には「絶対に観に来いよ」と言いたいです

とにかく相手の話をよく聞くことが重要です。目の前の人が自分の話を真剣に聞いてくれていると思ったら、安心して本音が話しやすくなる

真に幸福な結婚においては、恋愛と友情が混和していなければならない。

スケートの人とばかり会っていても偏るので、全く別の分野の友達とご飯に行ったりします

好奇心というのは信用のできない調子のいい友達と同じだよ。君のことを焚きつけて、適当なところですっと消えてしまうことだってある

老年は男女間の友情に最も適した年代である。というのは、彼らはその年代になると、男や女であることをやめてしまうからである。

恋愛というものは、振幅が大きくて、情熱の波に弄ばれます。友情は静かで安定した流れを辿ります

（友人に）金を貸すよりは与えてしまえ。そうすれば金はなくても友情だけはとっておける。貸すとなると、まずその金を取り戻し・・

人に頼るなとは言いませんが「一人でやってやる！」というくらいの意思がない限り、行動を起こすための最初の一歩が難しいと私は思います。私の場合前に進み始めてから初めて似たような考え方を持つ仲間に出会いました（厚切りジェイソンさんとか！）

僕は社員としてラグビーを続けることを選びました