現実にわたしより若い選手たちが何人も戦力外通告を受けている。いつ同じ目にあってもおかしくない。そういう恐怖心を私はつねに抱えていた｜名言大学

現実にわたしより若い選手たちが何人も戦力外通告を受けている。
いつ同じ目にあってもおかしくない。
そういう恐怖心を私はつねに抱えていた

金本知憲

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金本知憲の名言

「なぜ、自主トレーニングをしないのか？」僕にはシーズンオフがないんです。一年中(トレーニングを)やってるから自主トレも何もないんですよ

なんだかんだ言ってきた奴を見返してやりたい

あの時だけは、記録の為に出ましたね

なんか気持ち悪いですね、おんなじ日になってね

新井が隣にいるよりはよっぽど気持ちいいですよ

甲子園の五万人のため息を聞いたら、簡単には凡退できない

何事も自分で無理だとやる前から結論を出してしまえば、それまでだ。それ以上の成長はない

長嶋さんではないですが、人生そのものです。１０歳から野球を始めて、７〜８割がしんどいことばかりで、残りの２〜３割が喜びというか充実感で、その少しの喜びを求めてやってきました。そんな野球人生です

連続無併殺の記録ですね。よく後輩たちにも言うのですが、ゲッツーにならないからといって内野安打になるわけではないのですが、そういうところで一生懸命に走ってきたことですね

野球とは人生そのもの

新井大選手が訳の分からん打撃をしていたので、がんばりました

そして、それを可能にしているのが、「練習で三割できれば試合で八割できる。五割できれば十割できる」という私の信念だ

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（メジャーリーグで成功できた理由は？）マイペースだったから

僕がメジャーに行ったのは３０代。けがをしたら終わりという年齢からスタートしてるんで、そういう意味での開き直りという強さもあったかもしれない。強さというのは、人間としてのスタミナ。すべてに対してのスタミナ、馬力が必要になる

プレッシャーはかかる。どうしたってかかる。逃げられない。なら、いっそのことプレッシャーをかけようと。

勝っている時に負けの原因をつくっていることは確実ですね。やるべきことをやらんで手抜きがでてきます

常に、上の世界があるということを意識させ、感じられるように・・

やっぱり、ピッチャーはスピードがないとあかんな

監督に逆らえる選手がいないのがさびしい。選手交代された時に『大丈夫です。まだやれます』という気持ちがある選手が欲しい

う〜ん、バットマンはね、１０の３で３割３分３厘でしょ

リーダーの闘いとは常に先を読むことだ

野球しかわからない人間にならないように気をつけているのだ。野球だけでなく、勉強や遊びからも、忍耐力や責任感、自立心などを養い、自分を高めることができると思う

人が他人の悩みや苦しみを、あるいは真意や真心を100%理解するのは、たとえそれが愛し合っている相手であれ、絶対に不可能なのである

トップの選手たちは常にお手本であり、鏡であるという意識が大切です