（2013年のヨット太平洋横断以降）生きているのではなく生かせてもらっている

型に関してものを言う場合は、自分が３回ぐらい再演して自分なりに消化したうえで、「この型というのはこれこれこうだから、全体のバランスを考えるとこうしないと展開しないんじゃないか」とか初めて言えるんですね。初役の場合は、役の大根の意味を掴むことです

会社からすると（入社）1年目は正に投資です。すぐさま結果を出して欲しいだなんて思っていません

明日というのは、『どうなる』じゃないんですよ。明日は我々が『創る』んです

人間は誰でも変わることができる

ただの努力では、企業も人も大きく伸ばすことはできません。「誰にも負けない努力」こそが、人生や仕事で成功するための駆動力となるのです

万策尽きたと思うな！自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて新たなる風は必ず吹く

「この人って、助けてあげたい」と思わせるのも人間関係を育てる上で、実は大切な要素。その為には虚勢を張らないこと

いまの日本のモノづくりを見ていると、大丈夫かなと思うところはたくさんあるけれど、トヨタは凄いと思う。あの会社はものの考え方が違うからね。うちには難しい仕事ばかり持ってくる。それで失敗してもいいからっていって、本当に失敗してもちゃんと対価を払ってくれる。ただし、失敗の過程を全部レポートにしてくれと言うんだ

社員と縁があって苦楽を共にして、６５、７０歳まで人生を共にして、『この会社にいて良かった』と言われるようなものをつくっていきたい

再生専用でいいからステレオ回路をつけた小型カセットプレーヤーがほしい

日に新た、日に日に新た、日に新た