名言大学

教育とは相手との格闘だと思います

それ(好きな作品は毎日でも何度でも観たい)は自然な芝居の観方ではありません。
われわれは麻薬の製造人ではないのです。
こういう方は、
もっとご自分の日常生活を大切に、
豊かになさってくださるといいと思います

怒るということと、
怒鳴るというのは全然違うと思います。
怒鳴るのは怒鳴る効用のためにそうするんです。
いけないのは怒って怒鳴ることです。
感情で怒鳴ってはいけません

私がいないときも、
いつも問いなさい。
誰も答えてくれないときでも、
問い続けなさい。
自分で自分に問うのです。
それを忘れてはいけません。......

歌は確かにニュアンスがいる。
99%の正確さと最後の一振り

1000回やると飽きるんだったら役者なんか辞めろ

才能とは努力のこと。
努力の出来る人が才能がある人なんだ

人生の深い感動が込められている作品以外はやりません。
お客さまに人生の感動を味わって頂けるものをやれば、
必ずある程度のところまでいけます

我々の舞台をご覧になる時は、
第一にその作品が持っている感動そのものを味わっていただけたらと思います

俳優の個人的な魅力に依存している作品は、
ジャニーズ事務所やホリプロの舞台など、
たくさんあります。
四季以外は殆どがそうです

(この俳優が好きでどうしても観たいというお客様には)劇団四季以外の舞台をお楽しみになったらいかがでしょうか。
スター主義の興行を

俳優が育つということは、
育てる側、
育つ側、
双方共死に物狂いの仕事なのです。
メールでいただいた「俳優評」に左右されるような 次元の問題ではありません

四季は、
いいお客様と出逢いたいのです。
チケットさえ売れればよいとは考えておりません

前に紹介してもらった3軒のレストランは美味しかった。
早く4軒目を教えてくれよ

いいか、
ミュージカル装置の床面は演出家と振り付け師のものだ。
装置家は、
背景と上空で勝負しろ

慣れだれ崩れ=去れ 一音落とす者は、
去れ

才能のある人間はいない。
いかに努力出来るかが、
才能です

(功労金の支払いは)いや、
あの今年で61周年・・・・。
まあ、
それで僕は引きますので・・・・。
週刊新潮が出たら、
僕はきっとクビになると思います

(認知障害は)そんなことはまったくない。
告げ口した悪いヤツがいるとわかっています

11年以上の在籍者を年次ごとに6段階に分けて、
37億円を払いたい。
振り込みは7月14日の劇団創立記念日

みなさんに大幅なボーナスをあげたいんだ。
財源は37億4000万円

今年は劇団創立60周年。
僕も81歳になった。
医師からも、
無理をしないで欲しいと言われている。
今日は、
僕が劇団トップとしてする、......

今日は1人かい。
奥さんは一緒じゃないの?

新鮮ですね。
ジロドゥは才能がある。
イメージをお客さんに正確に伝えないと申し訳ない

演出をしていると頭もカンもぼけないんですよ。
それ以外は物忘れすることもあるのですが

僕はもう82歳。
四季の全作品の責任を持つのは無理。
(経営も)次の世代の人に任せた方がいい

浅利慶太プロデュースは四季では傍流となってしまったストレートプレイの上演を自由に、
かつしなやかに行う

イタリア語は歌に向く言葉、
フランス語は愛を語る言葉、
スペイン語は祈りを捧げる言葉、
そして日本語は人を敬う言葉です

多くの人は句読点の通り、
三つにわけて喋りがちだが、
劇団四季なら「やっと忍苦の冬も去り」と「このとほり天日もヨークの見方」の間にはリエゾンが起こるととらえる

これをやりたいと思ったらやります

『俺が演出をやるぞ』という気概を持った若手がいてほしいですね

作品を分かっている人が多いので深いです

創立時の日本演劇界は、
左翼イデオロギーばかりが横行し、
演劇という芸術本来の輝きが失われていました

「何とかここまで来ることができた」というのが実感です。
これは現在も変わりません

演出の仕事と並行して劇団を経営してきた僕にとっては、
容赦なく飛び込んでくる問題を一つずつ解決する悪戦苦闘の60年でした

二人(日下、
吉井)の「感慨」も、
決して安穏としたものではないはずです

我々は創立以来、
苦しい思いで毎日を必死で走り続けました。
もし人生をやり直せるとしたら、
多分、
もうこの道は選ばないでしょう(笑)

劇団四季は、
まだ敗戦のイメージが残る昭和28年に、
10名で旗揚げしました。
そのメンバーも現在は、
日下武史(俳優)、
吉井澄雄(照明家)、......

これからは仲間と小規模な公演を、
自分のペースで行っていきます

組織のトップとしての束縛から解放され、
自由に、
しなやかに仕事ができる居場所が欲しいと思い続けていました

テレビに依存するということは、
演劇が広告産業に支配されるということです

八百屋は「野菜」を売って生計を立てるのです。
芝居者は「芝居」で食べていかなくてはいけません

僕が作詞した歌詞(夜行列車の旅は素敵 暗闇の向こうに ほのかに霞んで見える やさしい街あかり)は、
数日間で幾つもの街を行脚しなければなかった当時の思い出を込めたものです

劇団員全員で全国を巡り、
地道な動員活動に勤しみました。
僕自身、
日本中を飛び回りました

詩と幻想、
そして人生への感動と賛歌を謳い上げる演劇の歓びは、
必ず市民社会に広く受け入れられるはず

日本は、
能や歌舞伎、
文楽など多彩な演劇的伝統を持ち、
知的で好奇心旺盛なお客様が大勢いらっしゃる豊かな国です

ある時酔っぱらって、
「宇野さんは、
いつもテレビCMに出、
そして豪邸にお住まいですが、
あなたの劇団には貧しくて食えない連中が大勢います。
それでも『社会主義』を標榜されているのですか」と言ってしまったんです

僕は亡くなった民藝の宇野重吉さんと親しく、
度々食事にお伴する仲でした

四季は舞台だけで生きる道を選びましたが、
この問題は日本演劇界の宿痾で、
今に至るまで根深く残っています

テレビに出られる俳優だけが収入を得、
そうでないものは赤貧の日々を送る。
これでは劇団組織が維持できません

浅利 慶太(あさり けいた、1933年〈昭和8年〉3月16日 - 2018年〈平成30年〉7月13日。劇団四季、四季株式会社を、商業主義ミュージカル劇団としても企業としても成長させた。