（桐山照史への一言）YOU ぶさいく

何かに対して「使命」を感じるとはどういうことであろうか？ それは何が「正しく」何が「最善」であるかという、あなた自身がもっている高い理念を達成させるために自分の仕事をすることであり、もし、その仕事をしないでいたら「指摘される」からするというのではない、ということではなかろうか。これが「熱中するということ」であり、自分の使命を全うするためには、誰もがもっていなければならないものなのである

私は偉大なアーティストでも、偉大なアニメータでもない。私の周りにはいつも私より優れた技術を持った人たちが私の代わりに働いている。私の仕事は新しいことを考え出すアイデアマンだ

あなたが正しい事をしてもタイミングを間違えれば報われない

海外の選手は、試合中や練習中は激しく言い合ったとしても、ピッチを離れれば、すぐに仲の良い友達になるんです。仕事とプライベートをはっきり分けているんです

評価とは相手の望むことをした時こそ、得られるもの

創作とはどんなに気をつけていても、結果としてコピーみたいな作品になってしまうことが多いのです。だからこそ、自分もそういう仕事をしないように十分注意をしているつもりです。そして、その配慮こそがぼくは説得力をつける出発点じゃないかと思うのです

（私の）最終的な目標は、手帳を白くすることだ。つまり予定を入れないということ。重要な仕事をやっていれば、それには時間が・・

戦いは男の仕事

もし、あなたが、何かをするときに、「緊張する」のであれば、それは、あなたの潜在意識は、「あなたは成功する可能性があると知っている」からです！？潜在意識の働きの１つは、現状維持。つまり、あなたを緊張させることによって、新しい世界にいかないようにしているのです！？

自分の価値は自分ではわからない。他人に言ってもらわないとわからない。人が喜んでいて初めて、自分に価値があると認識できる

9条は自分が嫌なことはやりませんよという価値観。他人が本当に困っているときに、あえて困難を乗り越えるという価値観ではない。僕はずっとそう思っているので、国民がそれを選ぶんだったら、僕は別の国に住もうかと思う