偉大な製品は、情熱的な人々からしか生まれない。

夜の明けない朝はない。朝は必ずくるのだ

僕が社員によく言うことは、「会社のため、社長のため、そういうことは考えなくていい。自分のためにやってください」ということです

YOUが気を使えば使うほどYOUの才能が潰されてっちゃうんだよ。YOUは自由にやったほうがいいよ

外国の方にはやはり日本に来て（お寿司を）食べてもらいたい

人を裁いちゃいけないよ。自分を裁く事もやめるんだ

人は真っ当なことを、真っ当にやるべきです。それができないなら、できる世の中にすればいいんですよ

経営者の仕事は大きく２つ。メンバーが毎朝、会社に行きたくなるような楽しい組織をつくる。楽しければ必ずいいアイデアが生まれますから。これが９割。そして、残りの１割は、メンバーがわからないことをはっきり決めてあげる。これだけですよ

本当の仲間とは、相互に感謝を感じられる存在だと思います

時間をかけて新卒を教育するには、離職率を下げる必要がありました。家賃補助やリフレッシュ休暇などの福利厚生を充実させたり、懇親会や部活動で社内活性化を図るなど、日本的経営に範をとった施策を重ねた結果、離職率は目に見えて減っていきました。ネットバブル崩壊当時３０％だった離職率が、現在では１０％未満まで減少しています

問題が起きた時、部下を叱ったり、他人に責任を転嫁するのは無益

売上の１０％くらいは税引前利益がなければ事業とはいえない