僕の中に、かつての自分と今の自分が同じ人間だとは、強く言えない気持ちがずっとある

孤独は私の一生を真に生き甲斐のあるものにしてくれる救いの源泉である

自分を客観的にしか見ないですね。自分がどう見られているのか、カメラを通して自分を見ている感覚ですね

徳川家康は75歳で亡くなったんですが、今川氏真（77歳）、島津義久（79歳）、武田信虎（81歳）、宇喜多秀家（84歳）。長生きした人は共通して「決戦」よりも「自分の生活をどう楽しむか？」ということに後年ずいぶん心を砕いていくんですね。歌の先生になってみたりとか、お茶の先生になってみたりとか。そういう風にして余生を過ごすんですね

組織を活かすのは人間だ。機械でもなければ工場でもない

役者に年齢は関係ないし、演じることが僕の生きがい。でも、名優と呼ばれたらおしまい

ああ、幸せな年月よ。再び少年に戻ることを望まぬ者がいるだろうか。

世間がいいというような生き方では、 私が本当にほしいものは何ひとつ手に入らなかった。

僕はどれだけ怒られても翌日にケロっと忘れたりすることがしょっちゅう

人々の価値観を全部ひっくり返すようなものをつくりたい

「プロテニスの世界は厳しい」なんて入学した時からは考えられない悩みだぜ？でもさ、あのままレールの上だったら不安はなかったとも言えなくね？

成功へのカギは貧欲なまでに人生においての学ぶことを継続すること