理解ある父親なんてもんになる必要はない。父親は、子供が出会う人生最初の障害でいいんだ。

人生は一人じゃない。二人三脚で走らねばならんこともある

私たちの人生を決めるのは、何を所有しているかではない。世の中に対して、どのように貢献するかで決まるのだ。

30歳の頃、2年ほど付き合った彼に、「好きな女の子が出来た。別れてくれ。ただ大久保のことは人間としては好きだから、友達として付き合っていきたい。だから申し訳ないが、もうセックスは出来ない」と死刑宣告のような、衝撃的な言葉を投げつけられた時のショックはいまだに覚えてる

私は人生をそのままに愛する。私にとって人生は、はかなく消え去るろうそくの火ではなく、燃えさかるたいまつである。私は今、このたいまつを手にしている。この火を次の世代に手渡す前に、精一杯明るく燃やそうと思う

当たり前のように感じている毎日の日々に喜びを・・太陽や空気、水や植物、全ての物、人や動物に感謝を感じて、そして・・健康である事を・・・・・・これからも自分に出来る精一杯の事を一生懸命頑張りたいと思います!!

最近の人は切り替えを上手にできない人が多いように感じます。相撲の場合、土俵に上がった時の緊迫感はどんなことより強く感じます。世界中探しても、出だしから頭と頭がぶつかり合う競技なんてあまり見ないんじゃないでしょうか。それぐらい油断が命取りになる競技なんです。そういった緊張感の中で精神力を鍛えるのが相撲の鍛錬です

どんな事も「いいな、いいな」と感じていると、感動が強くなります

相手の立場に立ってモノを考えれば、人間は他者のためにどんなことでもできるのです

神様は私たちすべての人間ひとりひとりを、なにかの目的のために地上に遭わしてくれたと思うのです

普通の人は「うまくいくかどうか」で考え、たいてい途中でやめます。成功者は、「うまくいくまで、やりつづけるだけ」なのです

文明のおかげで人間がより残忍になったとはいえないとしても、前よりも残忍さが醜悪になったことは確かだろう