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楽しんでくれよ、さもなきゃくたばっちまえ
ジョン・ライドン
名言カテゴリ
#イギリス
#音楽
ジョン・ライドン
ジョン・ライドン(John Lydon、1956年1月31日 - )は、イギリスのミュージシャン。
人物カテゴリ
#イギリス
#音楽
ジョン・ライドンの名言
パンクはそれを求める連中の為だけにあるんだよ。もしそれが「死んだ」っていうんならさ、じゃあどうぞ、それに代わるものをお目にかけてもらいたいってもんだよ
一般大衆には偶像を求めるというおかしな性質が潜んでる。偶像破壊主義者の俺には耐えられないけどね。みんな神のような存在を求めて、それが叶わないと大騒ぎする。観念的苦痛を偶像に背負ってもらいたいのさ
世の中には、こうでなきゃいけない、っていう事はないんだ
アナーキーってのはそもそも思考の自由を象徴してるんだ。こういう何もかもが息苦しいほどシステム化された時代だからこそ、もっとそれぞれが真剣に対峙しなきゃならないテーマなんだ。支配階級に飼いならされた家畜と化さない為にもさ
俺が言い続けているのは、自分の道を見つける事、自分の音を表現する事、自分に正直である事、そして個性を失わない事。人の真似をする必要はまったくないんだ。パンクが伝えようとしてきたもの、それはただひとつ。自分らしくあれ!
俺が他人に提供出来るのは、その人なりの個性。それを掴み取ってくれよ!
「我々はゴミ箱の中に咲く花だ」これこそ素晴らしくも苦い、真実の言葉だ
騙されてはいけないぜ。ミスター・ロットンは誰の人造人間でもない!
アナーキーとは挑む事だ。社会に挑む最良の方法はコメディだ
人々を目覚めさせる唯一の方法は攻撃して、攻撃して、攻撃しまくることだ。無論、肉体的にじゃなく、メンタルにだが
そもそもファッションてのは、追いかけるんじゃなく先走るもんだ
町の中を歩いていると俺の真似をしてる奴がうろうろしてるけど、奴らを見るのも耐えられないよ。奴らを見てると本当にヘドを吐きたくなるぜ。自分たちで自分たちの道を開けず、ただ人の真似をしてるだけさ。世の中には、せっかく神様からもらった頭を使わないだらけた奴が多すぎるぜ
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ギターを弾くということなら、自分ひとりで弾いているよりもバンドで一緒にやってるほうが僕は楽しい。嫌いになっちゃう瞬間っていうのは、心を開けないとき…ですね。ずっと楽しくできればそれでいいというより、その嫌いになることがあるというのも音楽を続けている原因みたいな…ね
青春はとかく己に謀反したがるもの、そばに誘惑する人がいなくとも
自分っていうギタリスト、人間が自分らしく進んでいったらどこまで行けるだろう? っていう、旅みたいなもの
自分の音楽を伝える場を与えてもらえるっていうのはすごく光栄なことだと思ってます
昨日は跳べたのに、今日は跳べない、とか、音楽なしの練習ではできたジャンプなのに、曲かけの時だけ失敗しちゃった、とか。そういう時は、悔しくて泣けてくる
長く離れ離れにならなくてもいいように、夢をみるんだと思う。もし、ぼくたちが互いの夢の中に出てくれば、いつでも一緒にいられるから
諦めないで何事も。無理しないで何もかも。人生を楽しんでいきましょう
TMはバンドっていうよりも友達、地元の仲間の延長線上
人類の生存に対する現代の脅威は人間一人ひとりの心の中の革命的な変革によってのみ、取り除くことができるものです
僕が高校生の時も、大先輩の指揮者をはじめプロの演奏家となった先輩方が指導に来てくれたんです。その時のドキドキ感は今も忘れられません。だから僕も、大学生のころから1年に1回くらいはできるだけ堀音を訪れるようにしています。後輩とも刺激し合えますし。もう30年くらいになるかな
音楽シーンに上手く富を分配するようなオルタナティブな音楽の送受信をするシステムを考えると、音楽を巡る社会的な仕組みを爆発させることができるかもしれない
新宿の某女子大のグループと仲良くなって。まあ、それで、その中のひとりの子はもの凄く言い寄りやすかった。で・・・・そこで出来た、と。もうあっけないもんだった、それは。「ああ、こんなもんか」って。ちょっとかわいそうな、さらば童貞でしたね