お茶の間は大事だよ。お茶の間はバカにしちゃいけないよ

（フランスでの見習い当時）同期が5人いたんですけど、一番出来の悪い弟子で覚えが悪くて何回やってもうまくできなくて、今ふと思うと器用じゃなくて良かったなと思うんですね。簡単にできてしまうと、その後の努力がみんなしなくなっちゃうんじゃないかなと思うんですよね。僕は不器用な人間で人一倍何か努力しないとやって来れなかった人間だから、今があると思うんですよね

単純に好きなことを英語でやればいい。ゲームでも、映画でも、音楽でも、漫画でもなんでもいい。楽しければ続けられるから。僕の場合、お笑いが好きだったからお笑いを日本語で見ていただけで日本語を覚えました

自分の中の本当に追いつけないぐらいの理想を持って、それに一歩でも近づけるように、自分の中で努力するという感じです

神様や仏様や自然のパワーは、自分で努力して、最後に背中を押してくれるもの。毎日いろんなものに感謝をしながら努力をしていれば、努力以上の結果が得られるはずよ

才能とはあらかじめるものではなく、自らの努力で開花させるものです。そして、才能を開花させるものは、開花させようとする『情熱』なのです

私は人生をそのままに愛する。私にとって人生は、はかなく消え去るろうそくの火ではなく、燃えさかるたいまつである。私は今、このたいまつを手にしている。この火を次の世代に手渡す前に、精一杯明るく燃やそうと思う

ちっちゃい子供は成人の１０倍笑うんだって！！ 負けてらんねーっつうんだよ！！ あっはっは

ゴールまでの道のりが４２．１９５ｋｍで、「２０年後にそこにたどり着きたい」という仮想ゴールを設定する。そして、「２０ｋｍ地点までにはこれをやっておく」「１０ｋｍまでには」というように、逆算で目標を決めていく。そうやって逆算していくと、「１００ｍ先に進むために、何をしなければいけないのか」が見えてきます。すると、いまやるべき仕事が、つまらないどころか、いかに大事な仕事かがわかるはずです

真剣に取り組むからこそ、本当の喜びが存在する。仕事もそうだし、生きていくことも同じ。気の入らない見せかけの努力は、結果・・

「もうこれ以上のものはない」と確信できるものが完成するまで努力を惜しまない。それが創造という高い山の頂上を目指す人間にとって非常に大事なことであり、義務ですらあるのです

目標は達成されてもされなくても、人を変えます。目標によって、人は大きく成功に向かって動き出すのです。