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メジャーのバッターは向かってくる気持ちが全然違う
ダルビッシュ有
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ダルビッシュ有の名言
完成されたピッチャーなんていないから誰もがそれを目指す
勝つこと目指してやっています。それ以外は考えていません
メンタルトレーニングっていうのは一切しないです。そういうのに頼る人を見ていると、「ああ、精神的に弱いんだな」と思いますけどね
追い込まれれば追い込まれるほど楽しくないですか?
プレッシャーはあまり感じません。あまり考えていないというのもそうですが、「(自分は)できる」と思っているからです。プレッシャーって、不安なときに感じることだと思います。それなりに努力をして、完璧な状態でマウンドに上がろうとしているので、プレッシャーも感じないというか、「やれば大丈夫でしょ」という考え方なんです
誰も考えつかない、身体に最高に効くトレーニングをどんどん作っていきます
僕は楽しみながら野球をしていれば結果はついてくると思っている
自分の好きなようにトレーニングしてたり、ずっと同じジムでパーソナルしてもらってたら身体に偏りは出てくるよね
今日もいい1日にする!人に負けるのはいいけど、自分には絶対負けへん
自分には責任がある
僕はスポーツに関しては50%の努力と39%の頭脳と1%の才能が必要だと思っています
1日7食、その間にプロテインとかも1日5、6回摂って常に吐きそうな状態で毎日過ごしてました
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高校時代、このキャッチャーで夏までいけるのか?と思った
(俳優として手応えがあった時はどういう感じ?)よくスポーツ選手が「ゾーンに入った」と言うじゃないですか? 本当にそういう瞬間があった気がしたんです
攻めずに勝てるなら誰も攻めずに滑れば勝てる。でもそれじゃ見てる人は面白くないと思う。結果が全てではないと思いました
4番という打順はつなぎではなくて、流れを変えられる存在が務めるべきというのが僕の考え
監督のせいにするっていう気持ちがあるんだったら、僕はサッカー辞めます
スポーツ選手の場合、メダルを獲るまではモチベーションについてあまり悩む人はいません。ところが、2個目のメダルを目指すとなると話が違ってきます。「メダルを獲れば安泰」というほど、人生はシンプルではないことが実感されるからです。1年もすれば、みんなに忘れられてしまう。「何のためにやっているんだろう」と悩むのです
あとは、大きくなった体を動きの中でうまくまとめられたこともよかった。セットにしたり、フォームをいろいろ試したりした中で、動きをまとめられました
国際的な大会が増えるのは、野球という競技にとってもいいこと。オリンピックならばなおさらだと思います
注目されるということは、人からいろいろ言われるということですから、もろ手を挙げて喜べるかというとそうでもない
日本は監督の輸出国を目指すべきだし、選手より、監督に「海外組」が現れる方がよほど私はうれしい。日本サッカーが本物になった証しにもなる
長くストッパーを続けていても、慣れることができないものがある。それは敗北
アメリカに来たのでアメリカの野球を受け入れないと、自分のことも受け入れてもらえないと思った。こっちに来た以上はこっちのやり方も自分でトライしてみないと。そういう姿勢というのは、みんなに伝わると思う。アメリカの野球をしに来たので、調整法であれ、トレーニングであれ、一度受け入れることは大事