俺はただタイトルを勝ち取るためなら何でもするよ

ビジネスマンが余暇を話題にするのは、それだけ仕事に追われて生活に余裕がない証拠。寅さんこと車寅次郎は余暇を探しまわったりしない。彼の人生は全部余暇だから

「自分にしかできない仕事をする」を言い換えれば、自分が本当にやりたいこと、大好きなことを仕事にするということ。大好きなことは自分の才能が一番発揮できる（最も大きい付加価値を生み出すことができる）ことであり、その結果、愛情を込めた丁寧な仕事になり、評価が高まり、回り回って収入にも結びつく。これはサラリーマンでも自営業でも同じだと思う

負けたときほど自分の課題が見えやすい。負けを逆に強くなれるチャンスにできるかどうかが大切

結果を考えてやるんじゃなく、自分でどれだけ一生懸命になれるかやってみる

敵と戦うに勝ちすぎては、敵とって返して強く戦うものなれば、初めの勝ちにて早くやめるが後に禍(わざわい)なし。大いに勝た・・

所謂昔の喜劇、チャップリンなんかを源流とする喜劇みたいなものは、今現在できないということなんですよね

会社の場合は上司や先輩に物を言いにくい雰囲気があるのかもしれません。でも、何でも言い合える関係を作ることが、良い結果を生むことにつながるのだと思います

自分が敵わない人って、みんな天才だと思ってる。ビートたけしさんも石橋貴明も三谷幸喜も宮藤官九郎も、みんなそれぞれの分野で天才。だから僕は彼らと競う必要がない。そういう人たちと競うんじゃなくて一緒に何かをやるのが楽しいんです

恋愛は3回の奇跡がおきないと本当の恋じゃない

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

楽しいと思う方法で毎日トレーニングせよ。ベストを尽くせば誇りに思える。自分にとってのオリンピックで『達成感』という金メダルを勝ち取ろう