時間が足りないと文句を言う人は、深層心理では逆に、「そんなに働かなくていいじゃないか」というブレーキをかけているような気がします。無意識のうちに全体から目をそらして、とりあえず目の前にあるひとつひとつの仕事から手を付けていく。「できるところまでやればいいや」という発想

「第一の習慣（主体性を発揮する）」を実行するにあたっての難しさとは、一時的な感情、気持ち、状況を、原則または自分の価値観に服従させなければいけない点にある

夢の大きさは、人それぞれでいい！例えば、稼ぎたい額として、１億でも、１兆でも、どちらでもＯＫ！でも、「志」はデッカく持とう！！あなた自身を少しでも成長させること！どうせなら、自分のためだけではなく、誰かのためにもなること！！あなたが世の中を少しでもより良くすること！！

恐怖は革命の生みの親である。というのは、恐怖はおよそ成功した政治の真髄をなす適応性を抑制するからである

逆境は時に人間にとってつらいことがある。しかし順境によく耐えうる人一人に対して、逆境に耐えられる人は二百人もあろう。

心のリミッターを外してやるだけで、時間に対する考え方もずいぶん変わるんじゃないでしょうか。うちの社員を見ていても、自分で限界を定めないスタッフは、一時間の仕事をなんとか３０分で終わらせることはできないかと、必死に工夫しています。自分で自分のネジを巻いてやる気持ちとでもいうのかな。時間管理の巧拙は、そうした精神的な部分の影響が大きいと思います

強気になるのに、周りなんて関係ない。不思議なんだけど、自分が強気のほうがいいと思ってれば、どんどん強気になるんです

現代社会は決して技術の過剰に悩んでいるのではなく、その至らなさに悩んでいるのだ。

勉強を始める前から多くの作品に触れて欲しいと思います。評判のいい良質なTVドラマや、うまい役者さんが出ている映画・・

自己流を貫くことが、自分にとっての唯一の道であり、それが成功へ至る道だということを知っておくこと

スペースシャトルの中継とか、アメリカの海外中継に力を入れてたんですけど、その時に僕らが立てていた戦略的な目標っていうのがあって、それはホワイトハウスのメディアパスをゲットするっていう目標だったんですよ。かっこいいじゃないですか

教育というものは、男にとってオッパイ以外のことを考える修業である