人にやられたことで自分が嫌な思いをしたことは、他人にしなきゃいいんだよね。それでだいたいね、成功者になれるんだよ。失敗する人は、自分が嫌な思いをしたことを他の人にもしてやれ、っていう人なの。それで、たいがい人生失敗するんだよ

前例がないと言う人間は、私にはアイデアがないということなんだ。でも、私にはアイデアがありませんとは恥ずかしくて言えないから、前例がないという言葉で逃げようとする

介護の仕事をする中で喜びだけでなく、自分は人が好きなんだということにも改めて気がつきました

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

出だしは良くて、途中で悩み出して、でも最後に“答えが見えてきた

私が死ぬとき、ベッリーニのアリアを弾いてくれ

コンプレックスから何かが生まれるというのは、ヒップホップのあり方として正しいと思う

よい本を読め　よい本によって己れを作れ　心に美しい火を燃やし　人生は尊かったと叫ばしめよ

自分の考えを執拗に押し付けてくる人は、実はそこまで自分の考えが正しいと思っているわけではない。むしろ間違っているかもしれないという不安があるから、必死にあなたに認めさせようと押し付けてくるのだ。こういう相手には自分がはるかに有能であることを示すか、話がわからないふりをすればよい

自分の気に入らないものをひとつひとつ潰していったらたぶん一生かけてもやりきれないんだろうなぁ

もし万一私の霊魂などが、死後にまで生き残り、地獄だか天国だかしらぬが、また同じ後悔と汚辱にみちた一生をウロウロくりかえ・・

道で倒れている人がいたら手を差し伸べる。それは普通のことです