なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた！ つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや・・女子に言ってんじゃねぇよ！？ ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

最初にこんなキャンパスを目の前にして、こう書こうと思っていたままに書く奴はバカですよ。そんなんで何も生まれない。その上に書いてくうちに本当に書きたかったものが突如として現れる。自分自身際に驚く。それこそが本物の天才だと思う

小さくても実際の行動のほうが、大きな約束よりも価値があるものよ

元々はクラシック音楽を聴くのが好き

人間は本来働きたいもの。働くことを邪魔しないことが、一番上手い人の使い方である

三越劇場にぶどうの会の『蛙昇天』という芝居を見に行ったんですよ。山本安英さんが、「戦争は嫌です！」みたいな生々しい台詞を言いながら客席を走り回っているのを見て、これはおもしろいなあと思った。おもしろいっていうか、演劇って、衝動的なものをそのまま表せるメディアなんだなと思った

例えば織田信長は開拓者だから、一般的にはワイルドなイメージがあるじゃないですか。ところが私にとっての信長は、ルイス・フロイスが描写している人物像に近いんですが、「スッとしていて、近づくとプーンと良いにおいがする」イメージなんです

人間の価値は何で決まるかというと「何をしたか」ではありません。「何を残したか」で決まる

戦場では今日も若者が死に、テロは繰り返され、近所でおぞましい事件が続く。金が儲かるなら何をしてもいいと嘯く輩がいる。金がすべてなら君達が子供の時に読んだり、聞いたりした絵本や、詩や、音楽は世の中にはいらなくなる。これまで君の目はたしかなものを見てきたはずだ

常に一流のことをしないといけない

偽善者と言われるのを死より恐れている人達が多い。その気持ちはわからなくもない。しかしその恐れに屈してしまうと、手も足も出なくなる。そしてもっと良くないのが、屈した自分の不甲斐なさを正当化する為に、他人の偽善叩きにまわってしまう。この図式、ゾンビが増殖するのに似てる