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最初にこんなキャンパスを目の前にして、
こう書こうと思っていたままに書く奴はバカですよ。
そんなんで何も生まれない。
その上に書いてくうちに本当に書きたかったものが突如として現れる。
自分自身際に驚く。
それこそが本物の天才だと思う
園子温
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園子温
園 子温(その しおん、 1961年12月18日 - )は日本の映画監督・脚本家。愛知県豊川市出身。
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園子温の名言
地獄でもたくましく生きる
100%50年も記憶される作品はない。多くは50年後に消え去る。今傑作と呼ばれている作品も、誰も知らなくなる。小説も芸術も音楽も。映画ならなおさらだ。まだたった100年の歴史。どの映画が名作として残るかの試練すら始まっていない。良い映画より、自分を発見する事。撮り続けるしかない
ただここに今、カメラを撮ったという行為だけが今残っている。俺の顔は写ってないかもしれないし、このフィルムはもう終わってるかもしれない。ただここでカメラを前に俺が写っている。写したという行為だけが、残っていくのかもしれない、行為だけが残るだけだ
人生ってのは全て表現だ!日常なんかくそくらえだ!一日、一日、輝け
誰も感動させる気はない、泣ける映画にしたくない。ただただ正確に映画を作りたい
待ったなしの時間が好き。時間は待ってくれない。残酷。その中で何が出来るかを考える。最高のパズル。最低のゲーム。ここで負けたらおしまいだ
叫べ若者よ。礼儀正しく生きたって、いつか人は死ぬんだぜ
イエス・キリストはロック・スターだ。だから聖書はビートルズが聴かれるように読まなければならない
スコセッシの映画がアカデミー賞に選ばれないのはわかる。どれも全然感動しないもん。感動といい映画は違う。ほんとのいい映画ってのは感動しないの
世界をかえたくないのなら、表現はやめるべきだ。流されたほうがいい
何も考えるな。生きてるだけで人生だ。走るだけで人生だ。病気になるだけで人生だ。次の日飯食って、それが人生だ
「やっちゃいけないこと」は破るべきためにある
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最初にこんなキャンパスを目の前にして、こう書こうと思っていたままに書く奴はバカですよ。そんなんで何も生まれない。その上に書いてくうちに本当に書きたかったものが突如として現れる。自分自身際に驚く。それこそが本物の天才だと思う
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想像力は、自分という素材を見きわめたうえで「こうなりたい」という具体的なビジョンを描く力かたや妄想力は、現実性に欠けます 叶えたいことがあるなら、妄想ではなく地に着いた想像を描きましょう
「心の中に一輪の花を持っている」というものではなく、「この世の中に花はたくさんあるけれど、自分が大事にするたったひとつ・・
掃除機をかけなくても、誰も死なへんわ
不満は、進歩するために最初に必要となるもの。
空虚な目標であれ、目標をめざして努力する過程にしか人間の幸福が存在しない
映画は映画でしかやれない、映画の中の空間、ある種不可解さというかね。観客がそれを持ち帰って、何を生み出すか。生み出すのは作り手側だけじゃでなくて、観客なのですね
僕は自身の障害をただの特徴に過ぎないと考えている。だから、自分を貶めているという感覚は全くない
真に素晴らしい本は内容以上のことを教えてくれる。その本を置き、仕入れた知恵を試したくなる。読むことで、行動せずにいられなくなるのだ
何も感じなければ、何も残らないんだ
自分がどこにいるのかも定かではなかった。正しい方向に進んでいるという確信もなかった。ただどこかに行かないわけにはいかないから、一歩また一歩と足を運んでいるだけだった
わが行く手が暗くなるにつれ 自分の思い上がりが みえはじめ しんしんとみえはじめ
人さまに迷惑をかけたり、恥ずかしいことは慎むこと