奔放な生き方を貫ける人は、もともとそれをできる環境に恵まれていたか、それとも、人間のしがらみに無神経でいられる「大胆」・・

僕、一時期ヴィーガンやってた時期あるんですよ※ヴィーガンとは「生活から動物由来のものを排除する」という「完全菜食主義」のこと

わたしなど何千回も死にたいと思って生きてきた人間でございます。別に死にたくない時にも、死んでくれと言われた時もありました

やはり高校野球は教育の一環、野球を通じての人間形成という部分が大きい

共同体は思いやりの固い絆を保ち続ける。その思いやりの中で、人は初めて取り消しのきかない人間として、ゆるぎなく確立される・・

年齢相応であろうとしたり、世間体を気にして、まわりに合わせようという生き方は、自分で自分の世界を狭くするだけ

自分の総監督生活が始まってみると、「今までの１年間は何だったんだろう」と思うくらい悩んで、挫折の毎日でした

日本の企業は間接部門（直接儲けを生み出さない総務、勤労、人事などの部署）にたくさんの人間を抱えている。これに対する給料支払いは相当の金額になる。それに給料の値上がりが全部かぶさってきたら大変なことになる。給料は上がる、間接人員は減らせないでは、外国の企業に太刀打ちできっこないと思う

生き残れない人間というのは運がない

最高の人間関係とはお互いを愛する気持ちのほうが、お互いを必要とする気持ちよりも勝るものであるものだということを忘れないように

生命と財産が守れないで、どこに一体政治があるのでしょうか

僕のライブパフォーマンスは “生きる そのものであって。“死にたいほど生きる、「おまえら、死にたいほど生きてるか」ってことなんですね。そんな厳しいこと言わないでよ、という人もいっぱいいると思うけど、でも「ゴメンネ、おれ学芸会やってるんじゃないんだよ」と言いたい