いずれにせよ政治家は信用できない。彼らは「力学」の中でしかものを言わないからだ。

子孫に美田を残さず…私が死んで子孫にお金を残していたら、私の墓にツバをかけなさい

失恋して傷ついたら、その失敗を結婚で活かせばいいんです

死は我々の友である。死を受け入れる用意の出来ていないものは、何かを心得ているとはいえない

人間、正道を歩むのは却つて不安なものだ

サディズム的人間は、彼が支配していると感じている人間だけを極めてはっきりと「愛し」ている。妻でも、子でも、助手でも、給仕でも、道行く乞食でも、かれの支配の対象にたいして、かれは愛の感情を、いや感謝の感情さえ持っている。かれらの生活を支配するのは、彼らを愛しているからだと、彼は考えているかもわからない。事実は彼は彼らを支配しているから愛しているのだ。彼は物質的なもので、賞賛で、愛を保証することで、ウィットや光彩ある才気で、関心を示すことによって、他人を買収している。彼はあらゆるものを与えるかもわからない―――ただ一つの事をのぞいて、すなわち自由独立の権利をのぞいて

焦らず、少しずつ

「パニクらない」で生きるって、とても大事なこと。小さなことから大きなことまで、いちいちパニクっていたら、「受け入れる」にしても「戦う」にしても、正常な判断も行動も出来ない

仕事と遊び、両方とろうよ。生きる喜びとは、自分の楽しみと仕事をどうリンクさせるか、もう、そのことに尽きると思うんです。

本当に日本人の食生活は取り返しがつかないくらいに変わりました。戦後しばらくは「胃袋で食べる時代」でしたS

（亀を英語で？）スッポン！

恋は愚か者の知恵であり、賢人の愚行である