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『ケイゾク』はひとつの作品として、
私のなかで完全燃焼感がありました
堤幸彦
名言カテゴリ
#映画
#演出家
#監督
堤幸彦
堤 幸彦(つつみ ゆきひこ、1955年11月3日 - )は、日本の演出家、映画監督。オフィスクレッシェンドの取締役。三重県四日市市。活動初期は、堤ユキヒコ名義を使用した。
人物カテゴリ
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堤幸彦の名言
僕は自分の仕事をサービス業だと思っているんです。サービス業ですから、お客さんに喜んでいただかないといけない
体のパーツを細かく動かしていないと本当に自由に動けなくなる。デジタル撮影が進化すると一日全く動かなくていい
やる気の源は、どんなことでも「面白れぇー」と思うことです
たとえば、クルマを運転していて渋滞していたら、普通はイライラしますよね。でもその間に、好きな音楽をたくさん聴けると思うと、渋滞もまた楽しくなるはずです。それくらい心に幅を持たせて、仕事に取り組んだ方がいいのではないでしょうか
残念ながら、昔は仕事が楽しいと思えませんでした
サザンオールスターズやツイスト、ゴダイゴといった同世代のミュージシャンの活躍は、とても励みになりました。ジャンルは違うけれど、彼らの活躍を見るにつけ、「俺にも希望があるかもしれない」とずっと思っていました
悪戦苦闘しているのは、今でもまったく変わらないんです
生来のあまのじゃくな性格もあって、他の人がつくるような映画はつくりたくないという思いも、いつも持っています
どんな企画や作品にも、面白いところは必ずあります
会社員を取り巻く環境はここ数年、確かに厳しいと思います。でも僕は、若い人にはあえて10年くらい棒に振ってもいいんじゃないかと言いたい。もちろん、僕のように生きるのがいいというつもりはもちろんないけれど、地を這うようにもがいている間に、人に譲れないものをひとつでも見つけられたら、それは大きな財産になります
何でもいい。何かしらのものを見つけられたのなら、棒に振った年月は決して無駄にはならない。その何かをもとに、それからの10年、20年を自分の足で存分に歩いていけばいい
僕の原点は20代前半にこそあるといまでも思っています
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探し物をしています。魂を見かけた方はご連絡下さい
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皆が隣人を救うのなら、救済のない 人は存在しない
20世紀にいい映画を年間40本ペースで翻訳してきて、もう十分働きました。字幕で新しい志を燃やすというより、これからは少しゆとりが欲しいですね
予定調和を壊すというのは、「予定調和とは何か」を考えてその反対に行くことではない。奇をてらうのではなく、「制限を作らない」ことなんです。何かをやろうとするとき、これはダメ、あれはダメといった制限を取り払って考える。すると、結果的に予定調和を壊した発想が出てきます
いわゆる“第六感をあてにしたいなら、その前にまず五感を充分に研ぎ澄ますことだ
演出は自分が好きでやっている仕事だから「みんなをまとめなきゃいけない」と思ってやったりはしません。何事においても「この職業だから、こうしなきゃ」って発想は、もうやめたのです
劇団員全員で全国を巡り、地道な動員活動に勤しみました。僕自身、日本中を飛び回りました
目標として定めているのは、5年以内にMATSUさんのように主演でドラマか映画か舞台をやること。僕はキャラ的に主演を張れる感じじゃないとわかっているんですけど、主演はやりたいですね