俺は本当に気合いが入ってるんですよ

地下鉄の中でもどこでも歌を作った。話しながらでも歌を書くことができた

ミニマル・ミュージック以降は、技法の変化も止まってしまった。僕は若い頃、バッハ以来250年の音楽の歴史を駆け足で勉強した。そしてやっと追いついてみたら、追いかける対象自体が消えてしまっていました

勉強していたときよりも、指揮者になっちゃってからのほうが大変だった。なりたい指揮者になっちゃったわけだから、もう人生終わりですよ

（しばらくコンクールからは離れていらっしゃいましたが・・）自分を一度リセットして、音楽に集中したいなと思ったからです

さあ明日ガンバルンバ！！

人間、誰しも自分を治癒する力を持っている。音楽はそれを引き出す脳の中のどこかの部分をノックするだけ。

僕が本当にしたいことは、君と友達になることなんだ

俺がロック一筋で通せたのはヒット曲がなかったから

若い人々に言いたいのは諦めないこと、悲劇に負けないで、音楽を聴いて元気を出して欲しい

青木真也の涙に涙

私の音楽活動は日本のマーケットでは、ほぼ報われない。でも自分のインスピレーションに間違いはない